
FOR REAL!
Hampton Hawes
ハンプトン・ホーズの「フォーリール」です。
ハンプトン自身はピアニストですが、ハロルドランド(SAX)をフィーチャーし
ベースはなんとあの天才、スコットラファエロがやってます。
ビルエバンスのラファエロも素敵ですが、このアルバムのラファエロは凄いですよ!
タイトルチューンの「フォーリール」聴いていただければ、その凄さがわかります。
これは、昔、渋谷のジャズバーに入り浸ってたころマスターに頂いたCDのうちの
ひとつです。そのマスターは、6年前に他界されました。思い出深い1枚です。
Hampton Hawes
ハンプトン・ホーズの「フォーリール」です。
ハンプトン自身はピアニストですが、ハロルドランド(SAX)をフィーチャーし
ベースはなんとあの天才、スコットラファエロがやってます。
ビルエバンスのラファエロも素敵ですが、このアルバムのラファエロは凄いですよ!
タイトルチューンの「フォーリール」聴いていただければ、その凄さがわかります。
これは、昔、渋谷のジャズバーに入り浸ってたころマスターに頂いたCDのうちの
ひとつです。そのマスターは、6年前に他界されました。思い出深い1枚です。
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それから自由の話しはほんとFLさんの仰る通り、使う側の問題ですよね。もしくは三権分立を行う上での国としてのシステム上の欠陥をいかに是正できるかなのかなぁ。その根源はやはり個人にあるし・・・ま~た考えてみます。
それから、ellaさん、個人主義が個人の尊厳から発している考え方であることを見抜くあたり、さすがに鋭いですね。次は、個人主義、国民国家(nation state)などについて書くつもりです。