ワールドカップバレー女子最終戦、アメリカ戦、日本の精神力がアメリカの高さを上回り、大金星!!!!!アメリカの金メダルを阻止した。あまりの興奮に焼酎もハイボールをガブ飲みしてしまう。さすが木村沙織、佐野優子、竹下佳江!迫田さおりがベンチにも入っていなかったのが、残念だ。
Saori―木村沙織フォト&エッセイ (NBPムツク) | |
木村 沙織 | |
日本文化出版 |
「家政婦のミタ」が面白い。あのあざといがついつい観てしまうストーリーテリングが脚本家遊川和彦の真骨頂だ。遊川和彦さんとは10年以上の付き合いで、僕が勝手に「一生の親友」と思っている。とても優しい人だが、ドラマ作りでは信念を曲げない。僕のジョークを温かく受け止めてくださる唯一の人!
女王の教室スペシャル DVD-BOX | |
クリエーター情報なし | |
バップ |
ワールドカップバレー ドイツ戦、フルセットの末、日本の勝利!!!!!オリンピック出場権獲得の可能性を明日に繋いだ。今日は、江畑と新鍋の活躍が目立った。夕食を食べ終え、万全の体制で応援に臨んだのが良かったのかもしれない。興奮したし、嬉しかった。
Saori―木村沙織フォト&エッセイ (NBPムツク) | |
木村 沙織 | |
日本文化出版 |
「月のうた」という小説を読了。新人とは思えない力量である。こんなに読後、ほっこりする小説も珍しい。本を一切読まず、休みの日はグルメや買い物を楽しんだりする人がいるが、僕から本は切っても切り離せない。「月のうた」を読了すると思ったので、「猛牛と呼ばれた男」という本を持ってきた。
月のうた (ポプラ文庫) | |
穂高明 | |
ポプラ社 |
猛牛(ファンソ)と呼ばれた男―「東声会」町井久之の戦後史 (新潮文庫) | |
城内 康伸 | |
新潮社 |
年齢、職業、職種が違っても、女性はガールズトークができる。一緒にコンサートなどにも行く。何か見えないもので、女性という「性」は繋がっている様な気がする。それは「月経」という肉体的現象を共有しているからなのかもしれない。男性は社会的地位にしがみついているのかな~
年末年始はワサワサしているなあ~特に年末年始特番三本と一月ドラマの宣伝を担当していると、いろんな事が起こる。24時間心電図を取るフォルダをしているので、風呂に入れないのがスゴく辛い。アトピーの症状が出て痒くなるからだ。この苦しみを分かって欲しい。
会社の産業医のところに行って、不整脈の診察を受ける。24時間フォルダを付ける事になってしまった。昼食は230gのステーキ。異様に肉が食べたくなったのだ。医者はあまり心配無いと言ってくれたが、こう頻繁に不整脈が出ると心配にもなる。明日もフォルダを返しに行かなくてはならなくなった。