2016年5月16日(月曜)
今日は今朝から台風のような大荒れ天気、結構あちこちびしょびしょです。
今朝の通勤途中、母校の女の子が本当に可哀想な位びっしょびしょに濡れていて、傘も持たずに歩いて
いました。何故傘を忘れたの???と聞きたい位でしたが、まぁ私には知らない世界があるのかも?しれま
せんだけどほんまに可哀想だったので、『この傘使って!』と彼女に愛のバトン(傘)を渡したかったで
す。勇気がもう一歩追いついていない私です
さて、日曜日は先日こちらにも書かせていただいた《かつお祭り》行ってきました。沢山の人なので、私達は
道の駅で販売しているタタキを一足先に購入、会場では事前にチケットを購入しなければならなかったりで、
長い×2行列でした。今年は例年恒例の黄色いジャケットを着たおじさんアナウンサー?ではなく、土佐かつ
お君が司会していましたねえ~土佐かつお君は、元お笑い芸人さんですが高知県で現在大活躍されて
います実は私、彼と昔個人的な飲み会で何回もご一緒させてもらったことがあるにもかかわらず、
いつも逢う度に名前を忘れられていました。私の存在感がいかに薄いことをその時痛感したのです
会場にて、カツオのワラ焼きタタキ!
『夏しか飲めない夏吟醸』
【清酒】高木酒造 土佐の夏吟醸 純米吟醸酒 夏季限定品
http://nishitora.jp/SHOP/055069.html 1800ml 3,024円
http://nishitora.jp/SHOP/490512.html 720ml 1,512円
どろめ祭りや幕末の絵師、絵師金蔵(絵金)(えしきんぞう(えきん))で有名な高知県赤岡町の小さな蔵元、
高木酒造さん。“少量仕込み、完全手造り”に徹底的にこだわった、高木酒造五代目の醸したこの『土佐の
夏吟醸』は、夏が旬で冷やして美味しい夏限定の純米吟醸酒です。吟の夢の華やかで上品な香りと、松山
三井のくどくない米本来の旨みのバランスが丁度良くなった今が正に飲み頃で、スッキリとした後口は飲み
飽きせず、食との相性も抜群です