11月24日、ぐぐっと気温が下がり、会社では厚着をして
だんだん着膨れしていく西寅です。
続々と新酒が入荷してくるので、わくわくしてきます。
栗焼酎で有名な『ダバダ火振り』の無手無冠さんから、
厳寒の酒造期しか味わえない搾りたて新酒の限定蔵出し品が入荷。
酒槽からしたたり落ちる生原酒を一番に汲み上げて出荷します。
少し甘口で口当たりは柔らかいのですが、アルコール度は20度以上
どっしりとした感じで芳醇な喉越しの生原酒です。
11月24日、ぐぐっと気温が下がり、会社では厚着をして
だんだん着膨れしていく西寅です。
続々と新酒が入荷してくるので、わくわくしてきます。
栗焼酎で有名な『ダバダ火振り』の無手無冠さんから、
厳寒の酒造期しか味わえない搾りたて新酒の限定蔵出し品が入荷。
酒槽からしたたり落ちる生原酒を一番に汲み上げて出荷します。
少し甘口で口当たりは柔らかいのですが、アルコール度は20度以上
どっしりとした感じで芳醇な喉越しの生原酒です。
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