食料の買い出し以外での外出は自粛中です。
大勢の方々が政府の方針通りに自粛している中で、釣りやら登山やらと閉鎖されているにもかかわらず、出歩いています。
登山でも遭難者が例年よりも多いという、馬鹿なことになっています。
登山家の野口氏も言われているように、遭難された場合の救助で、感染の疑いがある遭難者だった場合、救助隊が全員待機になってしまいます。
実際に、救助隊が検査結果が出るまで待機となった事例があります。
自分は感染していない、自分は転倒事故、滑落事故、遭難は絶対しないと思い込んでいる低脳者だと思います。
こうなったらどうなるなどと、考えることが出来ないのでしょう。
優れた登山者は愚かな行動はしません。
前置きが長すぎました(笑)
本題へ。
今回は撮影するときに露出補正をしないで撮り、そのままブログにアップした写真を現像し直してみました。
2017年の5月に撮った写真です。
露出補正なしで撮り、明るさ補正もしないで現像したものです。
現像する際に、明るさ補正(露出補正)を+1にして現像したものです。
現像する際に、明るさ補正(露出補正)を+2にして現像したものですが明るくし過ぎかな、と思いますね。
露出補正なしで撮り、明るさ補正もしないで現像したものです。
現像する際に、明るさ補正(露出補正)を+1.5にして現像したものです。
一概にどっちが良いとは言えませんが、撮るときに、もっとイメージして露出補正をするべきなのでしょうね。
大勢の方々が政府の方針通りに自粛している中で、釣りやら登山やらと閉鎖されているにもかかわらず、出歩いています。
登山でも遭難者が例年よりも多いという、馬鹿なことになっています。
登山家の野口氏も言われているように、遭難された場合の救助で、感染の疑いがある遭難者だった場合、救助隊が全員待機になってしまいます。
実際に、救助隊が検査結果が出るまで待機となった事例があります。
自分は感染していない、自分は転倒事故、滑落事故、遭難は絶対しないと思い込んでいる低脳者だと思います。
こうなったらどうなるなどと、考えることが出来ないのでしょう。
優れた登山者は愚かな行動はしません。
前置きが長すぎました(笑)
本題へ。
今回は撮影するときに露出補正をしないで撮り、そのままブログにアップした写真を現像し直してみました。
2017年の5月に撮った写真です。
露出補正なしで撮り、明るさ補正もしないで現像したものです。
現像する際に、明るさ補正(露出補正)を+1にして現像したものです。
現像する際に、明るさ補正(露出補正)を+2にして現像したものですが明るくし過ぎかな、と思いますね。
露出補正なしで撮り、明るさ補正もしないで現像したものです。
現像する際に、明るさ補正(露出補正)を+1.5にして現像したものです。
一概にどっちが良いとは言えませんが、撮るときに、もっとイメージして露出補正をするべきなのでしょうね。