桜の花筏を撮る際にイメージした露出補正は、どちらかというと間違いだったかもしれません。
2018年5月に撮ったものの見直し現像です。
露出補正をー1として撮っています。池を暗くして桜のピンクの花びらを強調したかったのですが・・。
右下端の葉っぱを入れるのが、この撮影のポイントだったのですが・・入れない方が・・どうなんでしょうね(笑)
DPPソフトでの現像で、露出補正を+1.5として現像しました。
撮る際にー1ですから、単純に考えると+0.5で撮れば良かったのかなと思います。
池に移る桜の葉の緑の出てきて、桜の花も柔らかくなったと思いますが・・どうですかね。
この写真も、露出補正をー1として撮っています。
鯉が急に現れたので焦って撮ったものです。
DPPソフトでの現像で、露出補正を+2.33として現像しました。
撮る際にー1ですから、単純に考えると+1から+1.33で撮れば良かったのかなと思います。
写真を撮るというのは難しいですね。
RAWで撮ると露出補正もやり直しができますので、もっと現像の仕方の勉強をして、スキルアップをしなければと思う今日この頃です。
2018年5月に撮ったものの見直し現像です。
露出補正をー1として撮っています。池を暗くして桜のピンクの花びらを強調したかったのですが・・。
右下端の葉っぱを入れるのが、この撮影のポイントだったのですが・・入れない方が・・どうなんでしょうね(笑)
DPPソフトでの現像で、露出補正を+1.5として現像しました。
撮る際にー1ですから、単純に考えると+0.5で撮れば良かったのかなと思います。
池に移る桜の葉の緑の出てきて、桜の花も柔らかくなったと思いますが・・どうですかね。
この写真も、露出補正をー1として撮っています。
鯉が急に現れたので焦って撮ったものです。
DPPソフトでの現像で、露出補正を+2.33として現像しました。
撮る際にー1ですから、単純に考えると+1から+1.33で撮れば良かったのかなと思います。
写真を撮るというのは難しいですね。
RAWで撮ると露出補正もやり直しができますので、もっと現像の仕方の勉強をして、スキルアップをしなければと思う今日この頃です。