昨年の道の駅ツアーで、「シェルプラザ・港」「みなとま~れ寿都」「よってけー島牧」「てっくいらんど大成」に行けてなかったので、2年越しでの道の駅スタンプラリー完走をするため、函館の湯の川温泉に行って来ました。
遠回りですから松前には寄らないで、厚沢部町からショートカットして函館に入りゆっくりすることにしまた・・雨降りでしたし。
数十年ぶりに奥さんの神通力が効かなくて、観光は無しでしたよ。
(奥さん曰く、松前も函館も見飽きたし、旦那さんは写真撮影で私を放っておくし・・だから観光なしの雨降りでいいと思っていたって(笑))
着いてからは源泉かけ流しの温泉に入り、夕食は寿司を食べに行きました。
懐石料理は食べきれなくなり、夕食無しが良いかなと思うようになっています。
次の日は五稜郭公園の桜を見に行きましたが、あいにくの天気だったので外周を回って終わりにしています。
泥濘になっているので、昨年のように五稜郭の中を歩くのは止めました。
サクラは6分咲くらいで、昨年よりは咲いていましたね。
帰りは大沼公園で団子を買い、しかべ間歇泉公園の道の駅で甘海老丼を食べて、黒松内、蘭越経由で帰宅でした。
蘭越ふるさとの丘から見るニセコの山々と畑・・好きな景色です。
正面に見える山はアンヌプリです。
ニセコスキー場の中心的な山ですね。
手前側はニセコアンヌプリ国際スキー場で、右側奥に有名な比羅夫スキー場があります。
若かりし頃は、比羅夫スキー場の1000m台地からスキーを担いで、アンヌプリの頂上まで登って滑ったものです。
写真でいま見ると、スキー靴で登って滑るなんて怖いもの知らずというかバカでしたね。
滑落したら止まりようがないのに・・恐ろしや。
遠回りですから松前には寄らないで、厚沢部町からショートカットして函館に入りゆっくりすることにしまた・・雨降りでしたし。
数十年ぶりに奥さんの神通力が効かなくて、観光は無しでしたよ。
(奥さん曰く、松前も函館も見飽きたし、旦那さんは写真撮影で私を放っておくし・・だから観光なしの雨降りでいいと思っていたって(笑))
着いてからは源泉かけ流しの温泉に入り、夕食は寿司を食べに行きました。
懐石料理は食べきれなくなり、夕食無しが良いかなと思うようになっています。
次の日は五稜郭公園の桜を見に行きましたが、あいにくの天気だったので外周を回って終わりにしています。
泥濘になっているので、昨年のように五稜郭の中を歩くのは止めました。
サクラは6分咲くらいで、昨年よりは咲いていましたね。
帰りは大沼公園で団子を買い、しかべ間歇泉公園の道の駅で甘海老丼を食べて、黒松内、蘭越経由で帰宅でした。
蘭越ふるさとの丘から見るニセコの山々と畑・・好きな景色です。
正面に見える山はアンヌプリです。
ニセコスキー場の中心的な山ですね。
手前側はニセコアンヌプリ国際スキー場で、右側奥に有名な比羅夫スキー場があります。
若かりし頃は、比羅夫スキー場の1000m台地からスキーを担いで、アンヌプリの頂上まで登って滑ったものです。
写真でいま見ると、スキー靴で登って滑るなんて怖いもの知らずというかバカでしたね。
滑落したら止まりようがないのに・・恐ろしや。
北海度も桜の季節がやってきましたね。
雨模様ですが、シットリとした桜風景も良いものです。
最後の写真は北海道らしい風景ですね。
歳を重ねるごとに、食べる量は少なくなってきます。
美味しいものが少しだけあればいいですね。
円山公園なんかは、桜はジンギスカンの煙で霞んでいますが(笑)
函館五稜郭は1日遅く行けば最高でしたが、ホテル代も最高になっちゃいます。
もう歳ですから、懐石料理は多過ぎて食べきれません。
奥さんなんかは半分ちょっとしか食べられないので、私はその分も食べるとなると胃腸に悪すぎます・・残すのが失礼だと思っちゃうのですよね。
来月は道北の道の駅に行きますが、稚内と紋別のホテルの夕食は無しにして、地元漁師の飲食店に行こうと思っています。
新年早々沖縄で咲き始めた桜が北上を続けてやっと北海道に上陸したのですね、日本は長いですね、
雨に濡れたせいかこちらで見る桜より色が濃いように感じます、
すっきりした桜の風景が素敵です、
雪山と畑も広大で素敵ですね。
GW楽しんで下さいね。
函館五稜郭の染井吉野は色が濃いかもしれません。
松前の染井吉野はもっと白っぽくて、密集していて見上げてみるとオタマジャクシの卵のように見えてしまいます(笑)
ニセコの山々と畑の写真ですが、数日遅く行くと左の手前にある桜が咲き、もっと好い構図の写真になったのですがね。
雨が上がった曇り空でしたので、畑のコントラストもあり好きな写真になりました。桜が咲いていればもっと良かったのですが。
今年は桜の季節に日本に居れず、天候のいたずらで、
満開凍結状態で観れてラッキーだったです。
いよいよ北海道上陸のようですね。
こういうのを追っ掛けたくなりました。
ラストの山嶺、野性味満点。
人を寄せ付けないような雰囲気が有ります。
桜を追いかけるには、お金と暇が必要です(笑)
真っ黒い雲の隙間に青空があり、太陽と雲の影が畑を通り抜けたので、少し野性味がある写真になったかもしれません。
この後は青空と雲の影が無くなってしまいましたので、構図を変える暇がありませんでした。