大滝村・・いまは伊達市に合併されて、伊達市大滝区になっています。
でも、大滝村の方が響きが良いですよね。
今日は壮瞥町の果樹園に行き、奥さんの大好きなリンゴで「旭」を買いに行って来ました。
再来週は、孫の好きな「ひめかみ」のリンゴを買いに行く予定です。
収穫期が違うので2度も行くという暇人です(笑)
道中は大雨でしたが、お天気女である奥さんの神通力は素晴らしく、大滝近くから雨はすっかり止んでしまいました。
てなことで、通り道の大滝にある三階滝の紅葉を絡めて撮ろうと立ち寄りましたが、雨上がりの曇り空でしたので輝く紅葉ではありません。
小さな滝ですが、水量はそれなりにあります。
リンゴを買った後は、道の駅巡りです。
壮瞥町の「そうべつ情報館」、真狩村の「真狩フラワーセンター」、京極町の「名水の里きょうごく」
奥さんにスタンプを押してもらっている間に、ちょこっと撮影です(笑)
羊蹄山からの湧き出し口になります。
京極からは、赤い川村の「あかいがわ」と、かなりな回り道で300キロほど走った買い出しでした。
これで85か所の道の駅に行きましたので、毎年の目標である80駅はクリアしました。
でも、大滝村の方が響きが良いですよね。
今日は壮瞥町の果樹園に行き、奥さんの大好きなリンゴで「旭」を買いに行って来ました。
再来週は、孫の好きな「ひめかみ」のリンゴを買いに行く予定です。
収穫期が違うので2度も行くという暇人です(笑)
道中は大雨でしたが、お天気女である奥さんの神通力は素晴らしく、大滝近くから雨はすっかり止んでしまいました。
てなことで、通り道の大滝にある三階滝の紅葉を絡めて撮ろうと立ち寄りましたが、雨上がりの曇り空でしたので輝く紅葉ではありません。
小さな滝ですが、水量はそれなりにあります。
リンゴを買った後は、道の駅巡りです。
壮瞥町の「そうべつ情報館」、真狩村の「真狩フラワーセンター」、京極町の「名水の里きょうごく」
奥さんにスタンプを押してもらっている間に、ちょこっと撮影です(笑)
羊蹄山からの湧き出し口になります。
京極からは、赤い川村の「あかいがわ」と、かなりな回り道で300キロほど走った買い出しでした。
これで85か所の道の駅に行きましたので、毎年の目標である80駅はクリアしました。
さすがプロ技の絵にうっとりしています。
これも手持ちですよね
SSは1/15くらいですか
ブレてませんね
もう北海道は高い山に登らなくても、紅葉が楽しめるのですね
短い秋を目いっぱい楽しんでください。
出来ればその楽しんだ風景の、お裾分けを心待ちにしています。
ただ、私はアマチュアです(汗)
三階滝は超珍しく三脚を使ってみました。
一応、三脚は持っていますからね(笑)
三階滝は1秒の絞り16、露出補正は+0.5で、ピクチャースタイルは「AUTUMN HUES」でNDフィルター使用です。
三脚使うと撮るのに時間が掛かって、気短な私は好きになれないですね。
水準器で水平も撮れるし、まったく同じ構図で設定を変えて撮れるのはメリットだと思いますが、私はやはり機動性重視になっちゃいます。
名水の里きょうごくの2枚は手持ちで、PLフィルター使用のNDフィルターは使っていません。
かなり暗いってことですね。
1枚目は0.6秒の絞り8、露出補正は+0.5、ピクチャースタイルは「AUTUMN HUES」です。
2枚目は0.6秒の絞り10、露出補正無しで、ピクチャースタイルはディテール重視です。
もう札幌は寒くて雪が降りそうですが、市内の紅葉はまだですね。
コメントありがとうございます。
素晴らしいですね
読者登録 有難うございました
お褒めの言葉ありがとうございます。
拙いブログ写真ですが、よろしくお願いいたします。
美しい景色に、息をのみました!
紅葉と、清らかな水の流れ
ほんとうに、素晴らしいです。
私も、イワンさんのような写真を撮ってみたいと
憧れます。
北海道には、美味しいものがいっぱいありますが
リンゴも、きっと、美味しいでしょうね。
初めて聞く名前のリンゴ、食べてみたくなりました(*^-^*)
k-24さんの女性らしい感性と色調の写真を、撮りたいと思っているのですが、難しいです。
「旭」は昔のリンゴなので、いま生産しているリンゴ農家が少なくて、なかなか手に入りにくいリンゴです。
味は甘酸っぱくて独特な柔らかな食感ですが、特徴は香りなのです。
香り豊かなリンゴで、隠していても香りで見つけられてしまうようなリンゴなのですよ。
部屋全体がリンゴの良い香りになります。
「ひめかみ」は、甘さと酸味のバランスの良いリンゴで、少し硬めの食感になります。
孫は硬めのリンゴで皮つきじゃないと食べません。
皮を剥くとリンゴじゃないそうです(笑)
かつて知人に9月の大雪山の紅葉の写真を見せられてびっくりした記憶があります。
3枚目の写真、水の流れの多彩な表情と点在する緑の配置の構図が素敵ですねー。
まるで錦絵を見ているようで綺麗です、綺麗過ぎます。
紅葉の中の滝も素敵です、何時かこの様に撮れるといいのですが、
ううん~私には難しいです。
もう紅葉の季節なんですね、それだけ早く冬が来るんですよね、
こちらの紅葉の見ごろは一ヶ月遅れですね。
一足早く紅葉を楽しませて頂きました。
昔ね、車の中にりんごを入れておいた記憶があります、
車中はいい香りが~
りんごの香りいいですよね。
そろそろ今週末か来週末には、峠にも雪が降り出します。
札幌の平地でも紅葉の便りが聞こえてきますね。
3枚目ありがとうございます。
まぁ京極の吹き出し公園なので、橋なども整備されていますから、誰でも撮れる景ではあります。
どう切り取るかだけの違いですので、構図を褒められるのは嬉しいですね。
なかなか主役をどれにするかとか、構図は難しいものがあります。
1枚目は主役をどれにしたら良いのか悩みますね。
紅葉なのか滝の流れなのか、どっちつかずでした。
主役の滝は、右から斜めに流れて正面に滝が落ちる構図になるよう位置決めをし、次の主役の紅葉は、滝に紅葉の先が向かうような部分だけを入れて、左側の広がりは切っています。
で、紅葉の樹の太い幹で左の無駄な空間も切っています。
この構図の脇役の肝は、右上の川の流れの先にある小さな空の空間なんです。
手で隠すと印象がかなり変わると思います。
もう1か所は、真ん中の孤立した石をどこまで入れるかでした。
四隅に何を持ってくるかは、ファインダーを覗きながら試行錯誤して、撮る位置を変えています。
撮るときの四隅は、かなり神経を使っていますね。
3枚目なんかは小さなことなのですが、右下に落ちている黄色い落ち葉を入れるかどうかも考えながら撮っているのですよ。
まぁ、そこまで気を使いながら撮っても、プロの写真家には遠く及びませんが。
1枚の写真の構図説明すると、長文になっちゃいます。とりあえず一枚目だけ(笑)
そらママさんも、本当に上達してきていますから、1枚の写真を撮るときに、主役と脇役をなるだけ意識するのと、四隅を気にして余計なものが写っていないかに気を使うと良いと思います。
と、生意気な解説をしてしまいました。