5月3日~5日まで行われている「サングリーンパーク」の匠展に参加しています。
ワークショップで「竹ぽっくり」をつくるコーナーもあります。
手作り雑貨のコーナー
切り絵作品のコーナー
小さな盆栽を即売しています。
5月3日~5日まで行われている「サングリーンパーク」の匠展に参加しています。
ワークショップで「竹ぽっくり」をつくるコーナーもあります。
手作り雑貨のコーナー
切り絵作品のコーナー
小さな盆栽を即売しています。
ふかや花フェスタ会場の山野草・草もの盆栽・さくらそう展の来場者は、二日間で1727人でした。
(27日は841人、28日は886人。)
昨年の2日目は686人で200人増えています。
初日が天候がよかったらもっと入場者が増えたと思います。
昨年は、二日間で1500人でした。
さくらそうは、NHKの趣味の園芸で取り上げたので、興味をもって鑑賞をしていました。
多くの種類があるので驚いていました。
<展示会場で質問>
1、さくらそう鉢が売っていないという質問がありました。
まだ売ってますよと「加藤いちご園」さんを教えました。
2、花後、夏からの管理について。
お礼肥えを花後に、液肥をやります。
鉢の数が少ないなら、木陰に移動する。
鉢の数が多い、私は雑草を取らないで、そのまま植え替えまで雑草を生やしています。
八重咲さくらそうの「小桜重」、、草友の市川氏から頂いたものです。
展示会場を飾ったさくらそうを軽トラックに載せました。
花フェスタ会場での山野草・草もの盆栽・さくらそう展にたくさんのお客様が訪れていただきました。
さくらそうは50鉢を展示しました。
さくらそうを使った寄せ植え作品
都丸さんの育成したさくらそう。
初花を確認
花フェスタ会場の出店
27日から始まる第16回ふかや花フェスタ会場での、山野草・草もの盆栽・さくらそう展の準備でした。
3月までは暖かい日が続き、4月に雪が降り、寒暖の差がある中での展示作品を確保するのに苦労しました。
屋外で栽培しているさくらそうは、今日の雨で状態は良くないです。
展示する鉢が確保できるか!? 心配です。
今回の出品作品です。
左側から、①南京ナナカマドとノコンギク、②ヤシャゼンマイとカラスバニガナ、③さくらそうとアシ
八重咲さくらそうの展示会が熊谷市の緑化センターで行われているのを見学してきました。
展示会が1日だけなのが残念です。
我が家にも頂いた「彩の雪」が残っています。まだ咲いていない。