ふかや緑の王国「サクラソウ教室」も10回目です。
数年前に大雪で中止したことがありました。
今回は男性が4名参加しました。
花園公民館で平成11年から始めてから、男性が4名も参加したことはありませんでした。
資料に基づいて、40分ぐらい説明をして、教室の外で実際に植えつけました。
今年も山田氏の協力をいただきました。
植え付けが完了して、たっぷり水をあげました。
ふかや緑の王国「サクラソウ教室」も10回目です。
数年前に大雪で中止したことがありました。
今回は男性が4名参加しました。
花園公民館で平成11年から始めてから、男性が4名も参加したことはありませんでした。
資料に基づいて、40分ぐらい説明をして、教室の外で実際に植えつけました。
今年も山田氏の協力をいただきました。
植え付けが完了して、たっぷり水をあげました。
今年の「さくらそう教室」も、8名の参加がありました。
男性は今回もひとり・・・・・。
さくらそうの育て方教室も20年目です。
4年前の大雪で中止がありますが、
旧花園町の公民館やふかや緑の王国、Y氏の協力もあり、
よく続けられたきたものだと思います。
ふかや緑の王国の活動をアピールをする職員の小暮さん
教室でさくらそうの植え付けを学習して、実際に鉢に植え付けました。
1999年(平成11年)1月30日に初めてのサクラソウ教室を花園公民館から始めて、2013年(平成25年)まで15年間行いました。
ふかや緑の王国は2009年にスタート。今年で9年となります。2014年は大雪で中止がありました。
トータルで23回の教室を行ってきました。
受講者がトータルで何人になるか、データを持っていないのですが、
1回10人として、230人以上になると思います。
深谷市の市政のメーリングリストに「日本さくらそうの教室」と流したら、参加者が急に増えたと言われました。
毎年植え替えが必要とかあるので、日本さくらそうはマニアックなものなのかな!?。
西洋桜草のイメージが強いから・・・・・。
さくらそう会の「さくらそう便り」にも書いてありましたが、
新しい愛好者の獲得を開拓の「さくらそうシンポジューム」の開催が計画されています。
今日のサクラソウ教室は、男性1名、女性9名です。
江戸のサクラソウ栽培は、男の園芸でした。
近年のガーデニングは、女性の園芸となっています。
書店の園芸雑誌は女性をターゲットに編集されています。
サクラソウ教室をやります。
荒川の河川敷に生えた桜草です。
江戸時代から育てられているサクラソウの鉢植え栽培です。
「市報 ふかや」1月号に掲載されました。
と き:2017年2月15日(水)午前10時~11時30分
ところ:ふかや緑の王国
募集定員:10人
参加費:1200円
申込受付は、1月10日(火)から、
ガーデンシテイふかや推進室
☎ 551-5551