現役で最後の出張になる!?。
京王線仙川駅に降りる。
出張先の思い出は、ライフプランの研修での講師の名前は忘れたが大学教授だったと思う。
その時の講師の話が趣味を始めるきっかけとなるのです。
話の内容は、『「囲碁でも将棋でも、職場の休憩時間にやるのは、時間潰しなので、
勝ち負けはあまり関係ない。下手でも相手をしてくれる。
それを退職後、(趣味で)やる場合は、それなりの腕前がないと相手にされない。
現役中は、時間の消費のためにやるが、退職後は「時間」は有り余るほどある。
時間潰しの相手はしてもらえない。
それには勉強も必要である。
趣味でも、それには10年以上はやる必要がある(10年は一昔)。
また、「趣味にもお金がかかる。あまりお金をかけない趣味を選ぶ。」
「ひとりでもできる趣味をみつける」というような話もあった。
さくらそうの栽培を始めた動機です。
さくらそう栽培(教室)始めて、20年になるが、
いまだに試行錯誤です。