さくらそう栽培農家のハウス 2008年02月11日 | さくらそうを楽しむ さくらそうの栽培農家を訪問すると、販売するポット苗の植え替えが終わっていました。今年は苗が少ないので早く終ったそうです。例年の25%以上ぐらい少ないそうです。新しい品種も何種類か販売します。名前は聞いたが忘れてしまいました。さいたま市のI氏に「麗春」「桃山白雨」の2種類を譲ったそうです。2種類とも地元の育種家「高橋徹」氏の品種です。私も、昨年の展示会で何ポットか販売しました。今年は、販売できるような苗ではないので、販売できません。 « 古い土の再利用 | トップ | スイートガーデン「窯焼きシ... »
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