先週月曜日の緊急帰京。
ちょうど、新幹線の中でお昼時。
新幹線の降車駅まであと30分程度でしたが、
腹ペコぽっちゃり夫婦
ついさっき行き過ぎた新幹線車内販売のワゴンが戻ってくるのを
首と腹の皮をながーく伸ばして待っていると、
戻ってきました。
さっそく、満面の笑みで
『お弁当2つ、えーと牛タン弁当2つ(^^)v』
『申し訳ありません。牛タン弁当は残り一つです』
『なら、牛タン弁当とサンドイッチ(T_T)』
つーことで、買い求めた
ダダ君は牛タン、私はサンド。
牛タンの方は、容器からヒモがでていて
それを引き抜くと、中が過熱するすぐれもの。
しばらくすると、湯気が上がるほど熱くなります
説明書きの5分待って・・・というのをダダ君無視。
なんとか降車駅に着く前に二人とも完食。
・・・でも
容器の発熱はまだ収まりません。
ダダ君
『これこのまま、捨てたらやばいよね。
なんかあったら、あそこで買ったのはアイツらって言われちゃう』
つーことで、冷めるまで持っていることに・・・(T_T)
結局、家まででした。
私が買ったのは、これ
なんだか時代物・・・
この彼女・・・
ガハラさんに似てません?