昨日、突然思い立って、予約し観ました。
傷物語 熱血篇
7月に傷物語の電子書籍を読みましたので、ストーリは知ってますが、
残念ながら3部作の始め、鉄血篇は映画館で睡眠してしまいました。
鉄血にして熱血にして冷血な吸血鬼と阿良々木君の物語ですが、
巨乳にして眼鏡にして猫耳の委員長も随所に危険に登場します。
主人公の阿良々木君、
鉄血篇では、その委員長のオパンツをがん観できました。
今回の熱血篇では、その委員長のオパンツをゲット
次回の冷血編では、その委員長の巨乳を包む乳パッドをゲットするはずです。
う~~ん、うやまやしぃ~
たぶん、TV放映でもよさげな80分程度の映画でした。
3人の人類の味方との対決を制した阿良々木君でしたが、
その対決シーンは、そして何故勝てたのかは、80分では語られず、
少し疑問符が残る編集でした。
でも、
巨乳にして眼鏡にして猫耳の委員長が多くの時間楽しませてくれたので
満足です。
でも、なんでオパンツをあげた?
次回は来年1月、59歳の冬の公開。
また、若い仲間に紛れて、一人で観るとしよう。