やっと読み終わりました。
ほぼ一カ月(T_T)
今年のノーベル賞
日の名残り【電子書籍】[ カズオ イシグロ ] |
日本人の作家ですが、翻訳本です。
内容が執事のお話で、
日本の電車内の放送のようにとても丁寧な言葉使いのためか
いかにも翻訳という感じでした。
最初のうちは、途中離脱も考えましたが・・・そのため一か月もかかってしまいました(*_*;
本のタイトルの意味が分かった最後の方は、
現在の我が境遇と重ね合わせて読むスピードも速くなりました。
そういうことだったのなら・・・読み返してみましょうか(^_-)-☆