のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

幻のおもてなし

2019年09月04日 06時02分12秒 | 映画/TV/ネット

リアル2020よりも盛り上がりの欠けるドラマいだてんですが、
私は毎週楽しみにしています。

前回は、日本の紀元2600年、西暦1940年に東京にオリンピックをお・も・て・な・し・するため
立候補していたローマに譲ってもらおうと、
当時の宰相ムッソリーニさんに使者が直談判にいくというお話でした。

いままでも、一部には名が知れている実在の登場人物だったのですが
全国区ではないため、大河としてはなかなか視聴率って数字が伸び悩んでいましたが
ついに全国区、全地球級の人物が登場です。

そして大河に太賀まで登場です(^_-)-☆

面白かった。

今までの大河と同じように、われわれ現在人は過去の歴史を知っている中で
その歴史に登場する人物をドラマにしています。

結局は幻のお・も・て・な・し・だったんですが、
その前に何があったのかがおもしろく描かれています。

そして次回は226、ショーケンが・・・

なんじゃぁ、こりゃ

・・・これ優作でした(^_-)-☆

コメント
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