のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

夏ドラマ・7/17水曜日

2024年07月18日 18時29分49秒 | 映画/TV/ネット
2024年7月17日水曜日の
新宿野戦病院
ひだまりが聴こえる
の感想です。

※ネタバレありです。

新宿野戦病院 第3話

<出展:フジ『新宿野戦病院』公式ページより>
だれっ!あいつ!
なんでヨウコを襲いに来た?
そしてついにヨウコの母・リツコ登場。って親子には見えない(^-^;
しかもハングル語を操るイ・オンナだって(^_-)-☆
しかもヨウコを襲ったやつ、リツコも追っていた?
つーことは、ヨウコの父、リツコの旦那に関係する奴なのかな?
今回は、ヨウコの英語・岡山弁に加えてリツコのハングル語まで
追加されてしまったこのドラマ、いつか字幕だらけになるカモ・・・
しかもセリフを聞き洩らさないためTverの日本語字幕をONしておくと、
彼女たちの異国語の字幕に重なってわからん(T_T)
岡山弁はしゃーないけど、そろそろ日本語だけにしてほしいな。
そして、院長の弟の若いころのディスコダンス、面白かった(^_-)-☆
その院長の弟による病院ビルのリニューアル計画が持ち上がりました。
美容から医療に目が向いてきた息子と父の対立へと発展しそう。
さらに、家出少女とそれを助けたいボランティア、取り締まる警察官と
ドラマを何重にも膨らませていて、ちょっとついていくのがキツイけど、
テンポあっていい、次回も当然視聴です。

ひだまりが聴こえる 第3話

<出展:テレ東『ひだまりが聴こえる』公式ページより>
今回は、太一の家庭環境が描かれました。
両親が離婚して、両方から見放された太一は
父方・母方のどちらなのかはわかりませんでしたが、
祖父に引き取られて暮らしていました。
太一が、いつも腹の虫を鳴らしているのは、
祖父と男2人で暮らし・金銭的に遠慮しているからなのかな?
それは次回以降に描かれそう。
そして、ついに祖父役としてでんでんさん登場!(^O^)/
これで一通り主要キャストが登場したんでしょう。
今回、太一と航平のゾンビ、面白かった(^^)v
そして、航平の容姿に魅かれて太一にとりなしを要求する女子が、
航平の障害を手話の教材のように扱うのに腹を立てる太一、いいね(^_-)-☆
だが、ドラマは次のフェイズへ、航平の耳が・・・
あれ?BLじゃないのかな?さわやかじゃん!、あと1-2話視聴して様子見します。

水曜日:視聴2ドラマ、離脱4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。
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【推しの子】 第14話

2024年07月18日 16時58分28秒 | 映画/TV/ネット
※ネタバレあります。


<出展:アニメ『推しの子』公式ページより>
アニメ【推しの子】第14話~リライティングを、観ました(^O^)/
原作者・鮫島アビ子先生と脚本家・GOAとの間の伝言ゲーム
途中の伝え手それぞれがそれぞれを想いやって伝言した結果、
不信感として伝わり、ついに原作先生のダメ出し、
自分で脚本のリライティングすることになっちゃいました。
今回前半は、伝言ゲームのあおりを受けて稽古が中断しちゃった
アカネが映像より舞台を格下に見ているアクアに最新劇場での舞台を見せてました。
そしてその舞台は、まさに『東京ブレイド』の脚本家・GOAによるものでした。
感動したアクアは、アビ子先生にその舞台のチケットを
友人・吉祥寺先生を通じて渡しましたところで終わりました。
こだわりが強すぎて、アシスタントも辞めさせてしまい
締め切り過ぎて一人徹夜でペンを走らせる漫画家・アビ子先生。
週刊連載(アビ子)と月刊連載(吉祥寺)の格の違い
見せてもらいました。面白かった。
今回最初に、新生B小町のデビューで舞い上がっているルビーが
同級生の寿みなみ・不知火フリルに芸能界の格の違いを見せつけられているのも
面白かった。
それと、ようやくMEMチョがチョイ出演してくれました、これもよかった。
さぁ、GOA脚本の舞台を見終わったアビ子先生が、
アクアと同じ顔を見せるのかが次回の楽しみです

※あくまで、私の個人的な感想です。
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署名するか

2024年07月18日 05時51分25秒 | ニュース・記事
わが経済圏は何が目的なんだろう・・・

ふるさと納税「ポイント禁止」に楽天反対署名100万件』という記事
記事によれば
ふるさと納税の仲介サイトが寄付者にポイント付与するのを禁止する総務省方針に、楽天Grが反発。
制度の趣旨から外れ、利用者囲い込みが過熱しているとして出たルール改正に、
撤回を求めて反対署名を募っている。

ふるさと納税は返礼品目当てではなく、
寄付の使い道や目的に着目して行われることに意義がある。
制度の適正な運用を確保する。
記者会見で松本総務相はこう述べ、
来年10月から寄付者にポイント付与する仲介サイトの利用を禁じる方針を示した。

だが、自治体間の返礼品競争が過熱し、
格差是正どころか「勝ち組」「負け組」が生まれる問題も発生。
自治体が仲介サイトに手数料を支払って返礼品を掲載し、
利用者がネットショッピング感覚で選ぶことから、「官製通販」との批判もある。
寄付で付与されたポイントは、一般の通販などでも利用できる仕組み。
総務省は、自治体が仲介サイトに支払う手数料の一部がポイントの原資になっているとみて、
ルール改正に乗り出した。
規制で自治体に入るお金を増やす狙い。

これに異を唱えたのが、「楽天ふるさと納税」を運営する楽天グループ。
総務省による制度見直しの告示した日に、
民間原資のポイントまでも禁止し、
自治体と民間の協力、連携体制を否定するもので、
各地域の自律的努力を無力化するものだ。
ポイント原資は自社で負担している。
と会長名で撤回申入れを発表。
さらに、反対の賛同を募る署名をネット上で始め、
現時点で100万件を超えたと発表した。
とのこと。

これですね(^_-)-☆

<出展:楽天『ふるさと納税ポイント禁止 反対署名』サイトより>

私は、今は年金生活の住民税非課税世帯のため
住民税節約の恩恵をうけられないため、やることはできませんが、
中国駐在から帰国した次の年2014年から退職する2020年まで
主としてお米欲しさに寄付していました。

初めての寄付は、その後返礼品率が高すぎると総務省から批判され、
制度からはじき出されてしまった自治体で
いただいた返礼品は、

キャベツでした。

その時はまだ、楽天さんは参入前でしたが、
いまは楽天を始め、いろんなサイトがふるさと納税の仲介をはじめて
2008年度81億円の寄付を集めて開始された『ふるさと納税』は、
2022年度には過去最高の9654億円、開始当初の100倍以上の規模が拡大したとのことです。

1兆円市場ですか・・・大きくなりましたね。

いまは、納税できない身ですが、年金をフルにもらうようになれば
所得税も住民税も非課税とはいかなくなるだろう。
そうなれば、『ふるさと納税』も一つの節税対策となる。
楽天経済圏にどっぷりつかっている我が家です。
お世話になってたし、お世話になってるし、署名しときますか・・・ね(^_-)-☆


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