のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・11/25月曜日

2024年11月26日 16時56分44秒 | 映画/TV/ネット
2024年11月25日月曜日の
嘘解きレトリック
モンスター
の感想です。

※ネタバレありです。

嘘解きレトリック 第8話

<出展:フジ『嘘解きレトリック』公式ページより>
あぁあ、またまた事件は近所で起こってしまいました(^_-)-☆
サブタイトル”馴染みの店で騒動勃発”の通り、お隣のお店。
注文した弁当の数による騒動。
紙に書いたときは、”十三折”だったのが、
あとで開いてみると”廿三折”になっていたということ。
新品の万年筆、折り曲げた紙ということで予想通りの結末。
その際、鹿乃子の能力は発揮しませんでした。
全員が嘘をついていないから・・・
またまたそのことに悩む鹿乃子。
今回鹿乃子は、誰もウソをつかなくても争いが起きることを学びました。
このドラマ、”気味が悪い”と言われつづけた能力を
もった鹿乃子がその能力をどう生かしていくかを
祝探偵の助手をして学び、成長するドラマなのかな?
まさかまさか、
能力を適切に使い事件を解決できるようになった鹿乃子が、
最後に解決するのが、祝探偵殺人事件
ってことにならないよね(^-^;
今のまま、のんびり平凡な事件だけでいいんだけど・・・
誰かが、
主人公の二人のラブもなく
感動シーンもなく、
ただ取ってきたばかりの雑草を
むしゃむしゃ食べる月9史上画期的なドラマ

言ってましたが、その通りですね(^_-)-☆
このままのペースで行ってほしいナ、次回も視聴します。

モンスター 第7話

<出展:カンテレ『モンスター』公式ページより>
前回、父娘対決に敗れた”モンスター”亮子、
父・粒来によって、『ゲームで私に負けた時も大泣きした』と
明かされました。
まさに子供のまま大人になった感じです。
それはともかく。
今回は、ドラマの聖地巡礼イベントで
人が押し寄せて怪我をしたお団子屋で働く女性が、
イベント主催のテレビ局・町観光課・お団子屋を
相手に損害賠償を請求する事件で、
はじめて先輩弁護士・杉浦が担当。
調査すると、その責任がころころ移り、
最終的には・・・となってました。
で、その責任者と原告女性の直接対面で、
大どんでん返しが起きました。
その間、亮子はそのドラマを最初から最後まで視聴し、
そのドラマに対するコメントを見て、
事件の本質を見抜いていました。
面白かった、そして今回、
久しぶりに趣里さんの歌が聞けました、テレサテンさんでした(^O^)/
亮子ファイルを追加します(^_-)-☆
▼第2話:アイドル姿で踊れる→元アイドルか?
▼第3話:以前は女優か?
▼第4話:学校に行っていない→不登校
▼第5話:ゲーマー
▼第6話:12年前・高校生の時に父と別れ、
     父の仕送りで生活していた
▼第7話:ラブドラマ好き
     テレサテンを歌う
謎としては、他にも
▼事務所の所長との関係
▼タイトル”モンスター”の意味
▼弁護士バッジをどうやってゲットしたか
もあります。
亮子の過去が明かされるのはいつなのか?、次回も視聴です。

月曜日:視聴2ドラマ、離脱2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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