のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

光る君へ~第32話

2024年08月26日 15時06分25秒 | 映画/TV/ネット
NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。

※ネタバレありです。

光る君へ 第32話

<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
道長が撒いた餌『源氏物語』に食い付いた帝、
それをきっかけに倫子の承諾を得て、
まひろを中宮のそばに呼び寄せる道長。
おとりですか?
そうだ
それでも、ようやくなりたい自分を見つけたまひろは、
愛する人の力になるために愛娘・賢子を置いて中宮・彰子の藤壺へ。
これからは夜に月を見上げるのは、母娘になるのか?
それとも父母娘になるのかな(^_-)-☆
そして、藤壺出仕の最初の日の女房達の目、目、目・・・すごかった(^-^;
次回からはその女房達のまひろいじめが始まるのかな(^-^;
でも、中宮・定子と清少納言の関係のように、
中宮・彰子とまひろがなっていけるのだろうか?
たしか、出仕したききょうを清少納言と名付けたのが中宮でしたから、
まひろを紫式部と名付けるのも中宮なのか?
次回予告を見る限りでは、まずは籐式部と名乗るようで、
命名した声は中宮ではなかったような・・・(T_T)
ところで、久しぶり、つーか何十年ぶりなのかな
まひろと道長の正妻・倫子との不穏な再会。
道長の中に『忘れられぬ文の女』が居ることを知っている倫子が、
そのオナゴがまひろであることをいつ知るのだろう。
それも気になります。
そうそう、ついに安倍清明が、道長家繁栄の湧現を残して旅立ちました。
でも『光が強いと影も深くなる』という注意も残してました。
ドラマ『アンメット』のミヤビ先生の行った
こうすれば、影が消えます
を教えてあげたい(^_-)-☆
さぁ、いままでは、別々の場所に居た二人が
これからはすぐそばで月を見上げられるようになります。
ラブストーリーの進展も期待です(^_-)-☆
次週も視聴です
って・・・周明は、・・・もうでない?(T_T)

※あくまで、私の個人的な感想です

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 靖国神社落書き続報 | トップ | 夏ドラマ・8/25日曜日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画/TV/ネット」カテゴリの最新記事