のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

夏ドラマ・9/12木曜日

2024年09月13日 14時50分01秒 | 映画/TV/ネット
2024年9月12日木曜日の
クラスメイトの女子、全員好きでした
の感想です。

※ネタバレありです。

クラスメイトの女子、全員好きでした 第10話・最終回

<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』公式ページより>
終わりました、面白かった(^O^)/
そして、『春と群青』の作者も明かされました。
やっぱ、脛男の作品、ってオチじゃないよね(^-^;
という私の予想は外れましたが、
その描かれたエピソードは、脛男に大いに関係し、
タイムカプセルが明けられたときに脛男に届くようにしたことが明かされました。
彼女が書いた作品のキッカケが、あのジャイアントスイングだったことも

<出展:読売テレビ『クラスメイトの女子、全員好きでした』第2話よりキャプチャ>
ストーリー展開的によかった(^_-)-☆
出版社上層部も脛男との再契約を認めてくれて、
編集者・片山さんにもハッピエンド(^O^)/
おまけに片山さんと脛男の間にもエピソードがあったことが明かされました。
脛男と片山さんの年齢を考えると、
片山さんが子役時代の話だったんでしょうが、
それをサッとバックから出せるということは・・・
よっぽど大切にしていたんでしょうか
同窓会には、まだまだ主役になっていない女子がいるようです。
原作本は
著者が小学生から高校生までの間に
出会ったクラスメイトの女子との
エピソードが、ときに甘く、ときに切なく、
そして過度におかしく綴られている。
ようなので、もしかしたら続編もあり?
と期待できるドラマでした。
とても面白かった、ありがとうございました

木曜日:終了2ドラマ、離脱7ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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