のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・3/2木曜日

2023年03月03日 21時04分07秒 | 映画/TV/ネット

2023年3月2日木曜日の冬ドラマの感想です。

※あくまで、私の個人的な感想です。

忍者に結婚は難しい 第9話

<出展:フジ『忍者に結婚は難しい』公式ページより>
前回第8話にして新しい3つの展開
①奥様は疑いを晴らすため政治家の殺人犯を探し、意外な人物にたどり着きました。
②旦那は奥様の父(甲賀)から奥様の母親の仇(伊賀)のことを知りました。
③旦那の幼馴染の父(伊賀)が肺がんで倒れました。
がありましたが、
①はやっぱり幼馴染ではなく、敵対する政治家が手を回してということになりそうです。
③は伊賀の前頭領が甲賀の秘術を頼りそうなので、
私の予想、
②の仇が①の実行犯、
③は甲賀の秘術で治癒し、伊賀と甲賀が仲直り。
チャンチャン

が当たりそう・・・か(^_-)-☆
視聴継続です

警視庁アウトサイダー 第9話・最終回

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』公式ページより>
終わっちゃいました。予想通り・・・
でも10年間、何の証拠も得られなかったのに、
元マル暴、元演劇部が仲間になっただけで
たった12時間で解決まで行っちゃうって、ドーヨ(^_-)-☆
しかも犯人グループもあっさりと犯行を認めちゃいました・・・
ちょっと最終回があっさりしすぎだけど、面白かったです。
ありがとうございました
そして小ネタ。
①はりがみ
毎回毎回電柱やいたるところに貼られた
昌夫(ウサインボルト)から良子さんへの張り紙が
歌のタイトルのラブレターの応酬で、

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』第9話よりキャプチャ>
さよなら→サヨナラだけどさよならじゃない→かもめはかもめ→
あの素晴らしい愛をもう一度→ラブ・イズ・オーヴァー→
悲しみが止まらない→悲しみよこんにちは→
君はバラより美しい→待つは→結婚しようよ
かる~く決着しました。
②明日ならハクション
元演劇部の母(石田ひかりさん)のエッセイ、もう4冊も書いてるんですね(^_-)-☆

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』第9話よりキャプチャ>
石田さんの主演作『あすなろ白書』のパロディですね。
『人生はコロコロと一緒』のセリフが帯に、
阿藤街道の中央分離帯(?)が表紙の写真になってます。
③色紙と名刺・・・不明

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』第9話よりキャプチャ>
マル暴刑事への藤田まことさんの色紙ですが
92年8月11日はなんの日だかわかりません(T_T)

<出展:テレ朝『警視庁アウトサイダー』第9話よりキャプチャ>
なりすまし刑事の父の弁護士ですが、
赤石谷正夫と書いて、わざわざ『あかしぃやしょうゆう』と言ってました。
何をパロッてるのか、わかりません(T_T)

しょうもない僕らの恋愛論 第7話

<出展:読売テレビ『しょうもない僕らの恋愛論』公式ページより>
鈍感・拓郎(眞島秀和さん)は、絵里(矢田亜希子さん)と同棲を始めました。
同棲時代』、私の青春時代に流行りました。
そして、元カノの娘・くるみ(中田青渚さん)は父の誘いで
海外留学かもしれませんね。
父から、母(拓郎の元カノ)の話があるかと思いましたが
あまり進展しませんでした。
拓郎は、若手の才能を感じ始め、社長からは経営側の仕事を
誘われています。
拓郎の年齢だと、いやおうなしにそうなりますよね。
私もサラリーマン時代は会社の中で、
最先端の技術に触れ、やったことのないことを自由にできる開発部門にずっといました。
少なくとも社内で、この技術を最初に使って設計したのは私だ。
という自慢がありましたが、
やがて新しく入社してくる若者が私が知らない技術を使っているのを
見たときから私の時代の終わりを感じたものです。
今回の拓郎の気持ちが胸にしみました。
公式ページに最終回は第10話とありました。
まだまだ、いろいろな話がしょうもなく展開されるのでしょう。
なんとなく私も昔の思い出に浸れるドラマです。
視聴継続です

木曜日:3ドラマ、脱落4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。


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