冬ドラマ・2/17月曜日

2025年2月17日月曜日の

財閥復讐

の感想です。 

※ネタバレありです。

財閥復讐～兄嫁になった元嫁へ～　第7話

<出展：テレ東『財閥復讐』公式ページより>
誓約書の嘘を絵里香・雅之から指摘されていながら
征一郎は由貴也を釈放、それを知らずに由貴也は
伊勢グループ150周年記念式典のパンフを偽造して
式典を中止にさせました。
征一郎は、むしろ雅之の仕事ぶりには厳しくしたうえで、
由貴也との直接対決で由貴也の母への
真の愛情・贖罪の気持ちを吐露しました。
なので、絵里香からそそのかされた雅之によって・・・
次回は遺影になってました。
家政婦・フユは阻止できなかったのかな？
あれだけ伊勢家の内部を監視していた由貴也は
雅之の犯行を目撃で来ていたのかな？
由貴也の復讐リスト5人のうち残るは、絵里香と雅之だけ。
そしてラストで、昏睡状態だった雅之の元妻・花歩が
由貴也に近づいてきました。
絵里香を最初から疑う征一郎の妻がどう動くのかもあり、
元夫・元妻vs元妻・元夫という今までに観たことのない
展開が始まります(^_-)-☆
って、OP曲の歌詞も気になるし・・・
もしかしたら大どんでん返しもあるのか？、最後まで視聴します。

月曜日：視聴1ドラマ、離脱3ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。