ナベツネジャイアンツの球団代表さまが
オーナーを飛び越えて
球団会長様を批判してしまいました。
現場責任者たちが決めた人事を
怪鳥さまが覆したのが
気に入らなかったようです。
私は、将軍なのに、大事なことは
皆、オヤジが決める
これは、ハマっている大河ドラマ 江での
2代将軍秀忠のセリフです。
マッタク同じですね。
でも、結果的には、イエヤスさまが
お決めになったことで
徳川が250年も続きました。
日本のプロ野球も
この怪鳥さまがいらっしゃるからこそ、
(いまは弱くなってしまったけれど・・・)
常勝巨人軍の時代があり、
アンチ巨人ファンがいて、
発展してきたのではないかナ
だけど、
驕れるもの久しからずや
今回の内紛にしても
モバゲーベイスターズ誕生劇にしても
徐々に怪鳥様の影響力は少なくなってきているようです。
日本プロ野球の衰退が始まったのかも
個人的にはこの怪鳥様が
日本プロ野球から巨人軍を離脱させ、
日本地区代表として
メジャーリーグに参戦させてほしいと願っておりました。
そうすれば、日本プロ野球の優秀選手は
アメリカに流出せず、日本にいたまま
日本プロ野球と巨人軍を行き来できるのではないでしょうか。
巨人の星
それは、・・・ナベツネさんでしょう。
かくいう私もこの人がいるから
アンチ巨人でヨミウリ拒否派です。
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