のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

夏ドラマ・9/7土曜日

2024年09月08日 12時54分26秒 | 映画/TV/ネット
2024年9月7日土曜日の
青島くんはいじわる
シュリンク―精神科医ヨワイ―
の感想です。

※ネタバレありです。

青島くんはいじわる 第8話

<出展:テレ朝『青島くんはいじわる』公式ページより>
前回、青島くんの3人目の母、実際には1番目の母登場で
ラストバトルになる予感でしたが・・・
その場面では、あっさり『じゃぁね』で肩透かし(^-^;
そして、一人で、2番目・3番目の母のいるバーで
青島くんの過去が明かされました・・・
って、前回明かしてもよかったんじゃないか(^-^;
って、父親のことはスルーって、次回なのか(^-^;
それはともかく。
仲直り青島くんから『一緒に住みたい』のお言葉があり、
このままハッピーエンド?
にはなりませんでした(T_T)
デートの前夜、青島くんの部屋に来る元母によって
雪乃との遊園地デートの夜、青島くんから・・・
ドラマ『海のはじまり』ライクの言葉・・・
ひっ、ぱるねぇ~っ(^_-)-☆
でもストレートな言葉ではなかったので、大丈夫だと思うけど・・・
次回予告の事故って・・・
どうハッピーエンドするの、最後も視聴です。

シュリンク―精神科医ヨワイ― 第1・2話

<出展:NHK『シュリンク―精神科医ヨワイ―』公式ページより>
先週からはじまった精神的な疾患の患者さんにやさしくよりそう中村倫也さん演じる精神科医・弱井の語。
初回は、狭い所・暗い所で呼吸できなくなるパニック症の女性、
今回は、鬱と躁を繰り返す双極症のラーメンチェーン店店主でした。
弱井先生は、『新宿ひだまりクリニック』というどうみても
新宿とは思えない緑豊かな街の精神科医。
新宿には『まごころ病院』や『ひだまりクリニック』という
ほのぼの系の名前の病院が多いんですね(^_-)-☆
それはともかく。
それと対抗する形で出てくるのがあまり患者と会話せず薬だけ出すクリニック。
いずれ直接対決するんでしょうね。伏線ってやつ(^_-)-☆
結局2人とも、始めはそのクリニックで薬を処方してもらうが、
最後は弱井先生のクリニックに来るというストーリー。
第2話では、精神科の療養所に入院することになる患者ですが、
そこには、同じような精神疾患を抱えた患者ばかり・・・
精神科』っていう名前に嫌悪感があってもしかたないかな。
正直、昔サラリーマン時代には電車の中で
何度かこのドラマで出てくるヒトのような方と
一緒に車両になることもありました。
ただひとりごとを言っているだけで、
特になにかおこったことは一度もありませんが、正直怖い。
まぁ、私だって時々頭の中で考えていたことが、
おもわず口から出ちゃうこともあり、皆なおんなじ
と思わなくちゃいけないんだろうけど、
どうしても自分は棚に置いちゃいます。
このドラマ、患者さんには自分の病気をきちんと丁寧に説明してくれるのはいいのですが、
周りの人にも、どう接していたらいいのかを教えてくれるといいな。
観るのがちょっときついドラマです、あと1-2話視聴して様子見です。

土曜日:視聴2ドラマ、離脱4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です

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