『中国の流行り病感染急拡大でアニメ再び放送・配信延期に』というニュース。
ホントなんだぁ・・・
Youtubeで今ハマッているアニメ『機動戦士ガンダム水星の魔女』が
もしかしたら、1月8日の第1クール最終回が延期されるかも・・・
という動画を見て、ニュースを検索したら、ありました。
記事によると、
テレビアニメ『異世界おじさん』製作委員会が、
流行り病感染拡大の影響で13話の放送と配信を延期すると発表。
中国の感染急拡大で現地企業に発注していた映像制作に遅延が生じ、年内放送の見通しが立たない状況で、
製作委員会は『本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することとした』とした。
『異世界おじさん』はもともと7~9月に放送していたが、流行り病感染拡大の影響で、
8話以降の放送延期を発表、10~12月放送のアニメとして再スタートしていた。
とのこと。流行り病感染拡大の影響で13話の放送と配信を延期すると発表。
中国の感染急拡大で現地企業に発注していた映像制作に遅延が生じ、年内放送の見通しが立たない状況で、
製作委員会は『本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することとした』とした。
『異世界おじさん』はもともと7~9月に放送していたが、流行り病感染拡大の影響で、
8話以降の放送延期を発表、10~12月放送のアニメとして再スタートしていた。
これ以外にも、『メガトン級ムサシ シーズン2』というアニメも一か月延期したというニュースもありました。
『機動戦士ガンダム水星の魔女』についての記事はなかったが、
第1クール途中での総集編や、別の報道番組の特番や元旦当日による一週間お休みと、
不自然な休みがありました。
日本が世界に誇れる文化としてのアニメも
その原画制作の一部は中国に委託しないと『クオリティ維持』できないんですね、ビックリです。
まさか、『アトムの童』ゲームソフトの制作も中国なしでは
作れなくなってきているのだろうか?
アニメもゲームソフトも軍事に利用されることはないだろうが、
数十年いや数年後には、アニメ・ゲームソフトも
日本が追い抜かれ、中国発ばかりになっていくんだろうか・・・
あっ、軍事利用・・・できるか・・・
アニメだとサブリミナル効果による他国民の洗脳や
一昔前のアニメ・ポケモンのポリゴンショックのような攻撃も可能だし、
ゲームソフトは、インターネット接続によるバックドアで機密情報収集にも使えそうだ。
こ、怖い・・・
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