昨日大雨があがってうっすら明るくなってきた昼下がり、
コンビニで購入したから揚げ棒とオールドファッションを食べ
血糖値が上昇しうとうとしているところに響くスマホの通知音。
スマホ画面を見ると、楽天Kobo電子書籍ストアから
『予約商品がライブラリに追加されました』というメールの通知でした。
そうです。昨日の夜中に予約注文したコレ
<これはアフィリエイトです>
鎌倉殿の13人 後編ガイドブックの電子書籍化が終わったようです(^_-)-☆
職員さん、ご苦労様でした(^^)/
さっそく、楽天Koboアプリを開き、
ライブラリの本をダウンロードのボタンを押しました。
そして、ダウンロードが終わったあと、本を開いて
本の後半に収録されているシナリオブックの第21話、
明後日、放映される鎌倉殿の13人 第21話 仏の眼差しのストーリーを読みました。
今週火曜日に『八重さんの退場』の予想
①頼朝が大姫に縁談を勧める
②『そんな事をするくらいなら深淵に身を投げる』と大姫が逃げる
③頼朝が『鎌倉中の御家人を集めて探すのだ!』と命令
④大姫が海(川)に入水しようとしているところを八重さんが見つけ助けに行く
⑤溺れそうな八重さんの前に助けられなかった千鶴丸が手を伸ばす
・・・これがサブタイトル『仏の眼差し』
⑥正気に戻って大姫をつかんだ八重さんは岸に大姫をとどける
⑦その時、波か流木が八重さんに襲い掛かる
⑧大姫は助かるが、八重さんは・・・
⑨それから数年後、義時の前に正妻となる『姫の前』が現れる
⑩姫の前に『妻の顔を思い出してしまいました』という義時
・・・その時に、八重さんの眼差し(サブタイトル『仏の眼差し』)が回想される
②『そんな事をするくらいなら深淵に身を投げる』と大姫が逃げる
③頼朝が『鎌倉中の御家人を集めて探すのだ!』と命令
④大姫が海(川)に入水しようとしているところを八重さんが見つけ助けに行く
⑤溺れそうな八重さんの前に助けられなかった千鶴丸が手を伸ばす
・・・これがサブタイトル『仏の眼差し』
⑥正気に戻って大姫をつかんだ八重さんは岸に大姫をとどける
⑦その時、波か流木が八重さんに襲い掛かる
⑧大姫は助かるが、八重さんは・・・
⑨それから数年後、義時の前に正妻となる『姫の前』が現れる
⑩姫の前に『妻の顔を思い出してしまいました』という義時
・・・その時に、八重さんの眼差し(サブタイトル『仏の眼差し』)が回想される
10項目の予想に対して、
ばっちり当たっていたのは1項目、打率1割(T_T)
対象は違うが当たっていたのは2項目。
惨敗でした。
ここからネタバレありになります。ご注意ください
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でも八重さんはやっぱり今回で・・・・(T_T)
そして、八重さんの代わりが今回出てしまいます(正確には作られてしまいます)ので、
今後、ふたたび八重さんが登場することは、ないかもしれません。
完全なる退場・・・
八重さんが出るシーンだけを抜き出してが編集している『八重姫と鎌倉殿と13人』も第3話で完です(T_T)
ところでシナリオブックでは、八重さんの代わりを作る人が、
『どうしても母の顔になる』と言っています。
気になるセリフです。まさか千鶴丸?
ガッキーの初大河が明後日で終わります。
このドラマが始まるときに、
ガッキーが主人公の正妻だと思っていましたので、
後に主人公と闘う後鳥羽上皇役に源さんを登場させて、
夫婦競演が見たいなぁと期待していましたが、残念です。
これからドラマでガッキー・八重さんが産んだ北条泰時が、
父・叔父とともに鎌倉幕府を盤石なものにしていきます。
これから和服姿のガッキースマイルを見れなくなり寂しくなりますが
実生活で夫婦を盤石なものにしてくれる2世の誕生のニュースが
年末あたりに聞けることを義時・泰時とともに待っています(^^)v
お疲れさまでした(^_-)-☆
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