のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

機動戦士ガンダム 水星の魔女 第10話

2022年12月15日 18時03分02秒 | 映画/TV/ネット


<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女より>
第10話『巡る思い』を観ました。
前回
シャディクとミカ姉
シャディクとミオリネ
グエルと父
グエルとスレッタ
スレッタとエアリアル
プロスペラ(母)とエアリアル
色々なところに巡る思いや謎がありそうです。
と予想しましたが、
全く関係ありませんでした(T_T)


<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第10話よりキャプチャ>
ミオリネの婚約者になることをあきらめたシャディクが、
ミオリネの父の暗殺計画に加担し始めました。

<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第10話よりキャプチャ>
ようやくミオリネが父と会社経営を通じて心を通い始めたのに・・・不穏です。
そしてスレッタとミオリネの仲も怪しげになり、

<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第10話よりキャプチャ>
エラン(強化人士5号)が、スレッタの誘惑を始めました。

<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第10話よりキャプチャ>
エランの仲間のベルメリアはミオリネの会社で技術者として協力を始めましたが、
まだ何を考えているのかがわかりません。

<出展:MBS機動戦士ガンダム 水星の魔女 第10話よりキャプチャ>
スレッタについ結婚を申し込んだグエルは父の下を離れ、一人で働き始めました。
そして、グエルの乗った輸送船が、地球の魔女たちの襲撃を受けました。

さまざまなキャラクタの『巡る思い』が交差し始めました
どうやら、今までは学園内の決闘で済んでいたのが、
ガンダム本来の宇宙での本気のMS戦になっていくのでしょう。
今までも十分面白く観ていて、このまま平和なガンダムでもいいかなと思ってましたが、
(一部、エラン4号は悲劇でしたが・・・)
これから、この学園の登場キャラたちが次々と散っていくのかなぁ・・・
それも寂しい・・・

このアニメ、アニメ内の表記は英語でしたが、
今回登場した地球の魔女は、日本人のようです。
そして、ミカ姉もそこの出身のようなので、日本人なのかも・・・
私が好きな初期ガンダムのミライ・ヤシマも日本人か・・・

来週第11話『地球の魔女』は、一週開いて年末で、
第1クール(全12話)の最終回が年明け2週目だそうです。
第1クールは、ミオリネの父が暗殺され、
各陣営の戦いの火ぶたが切られたところで終わるのかな
エアリアルの秘密は・・・どうなる(^_-)-☆


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