2024年2月23日金曜日の
※ネタバレありです。
闇バイト家族 第8話
<出展:テレ東『闇バイト家族』公式ページより>
前回のお休みモードで展開された
元カノへの慰謝料問題は、偽家族・妹(山本舞香さん)によって
元カノの虚言が分かりアッサリ、ホントにアッサリ解決。
国際ロマンス詐欺の方は、偽家族全員で追い詰めたものの
Dの手下によって逃げ出され、ラストその詐欺師が・・・
というところで終わりました。
いよいよ、警察内部の通報者の邪魔をかいくぐって、
偽家族vsD一派の対決へと進んでいきそうです。
ワクワクするようなドラマではないけれども、
ありえない設定で、かつ偽家族全員の個性が楽しい。
ラストはハッピーエンドになってほしいなぁ、最後まで視聴します(^_-)-☆
院内警察 第7話
<出展:フジ『院内警察』公式ページより>
ここまでコメディ担当だった患者の退院時に
別れた奥さんへの伝言を依頼される
院内警察・武良井(桐谷健太さん)と、
川本(長濱ねるさん)と
その患者と仲良くなった女の子のお話。
実は完治による退院ではなく、余命わずかということでの
自ら望んでの退院でした。
『春になったら』と同じように『死ぬまでにやりたいことリスト』が最後披露されたお涙頂戴話でしたが、
・・・泣けませんでした、想定内だったから(^-^;
でんでんさん、ご苦労様でした_(._.)_
一方、女の子の方は、天才外科医・榊原(瀬戸康史さん)の妹と同じ病で
若き日の榊原(ドラマの説明で『若き原』と紹介してました。うまいネ!)と
妹の過去が明らかになりました。
前回確か失脚した外科部長が妹より他の患者を優先したシーンがありました。
武良井が追いかけている奥さんの治験の話と
繋がってくるのでしょうね。
今後の展開が楽しみになりました、最後まで視聴します。
不適切にもほどがある! 第5話
<出展:TBS『不適切にもほどがある!』公式ページより>
あっ、そーなるんだ!それは想定外でした。
前回突如登場の鼻チューブ・犬島ゆずる(古田新太さん)。
昭和の時代はディスコの黒服(錦戸亮さん)で純子(河合優美さん)の旦那で、
渚(仲里依紗さん)の父でした。
まさかホントの親子だったってことでいいんですよね、予想外でした!。
そして、ゆずるによる2度目の市郎(阿部サダヲさん)の背広仕立てシーンが
過去と重なり、一生渡せなくなっていた小川市郎のネームが入った背広に
ゆずるにとっては30年後に市郎が袖を通しました。
これは感動モノでした。
でもつーことは、市郎と純子は30年前に・・・なの(T_T)
このドラマは1月スタートで、いつから脚本が書かれていたのか知りませんが、
1月に発生した能登地震を知って、阪神淡路とその後の人々の復興を描き、
能登の人達の復興も願って書き直したんなら、
クドカンさん、すごい脚本家さんですね。
決して不適切じゃない、適切にもほどがある!脚本です(^O^)/
それはともかく。
つーことは、純子とキヨシ(坂元愛登さん)は
結ばれなかったということなんだぁ、なぜ?
今回名前だけの登場の、不登校の佐高くんが関係しているのかな?
キヨシはお父さんに似てBLの気もあるので・・・そーゆーこと?
さぁ、自分と純子の運命を知ってしまった市郎、
どうするんだろう?、継続視聴です。
それにしても、山本耕史さんと八嶋智人さんは完全にコメディ担当ですね(^_-)-☆
※あくまで、私の個人的な感想です。
闇バイト家族
院内警察
不適切にもほどがある!
の感想です。院内警察
不適切にもほどがある!
※ネタバレありです。
闇バイト家族 第8話
<出展:テレ東『闇バイト家族』公式ページより>
前回のお休みモードで展開された
▼偽家族・母(麻生祐未さん)の国際ロマンス詐欺
▼偽家族・兄(鈴鹿央士さん)の元カノ慰謝料
の2つのうち、▼偽家族・兄(鈴鹿央士さん)の元カノ慰謝料
元カノへの慰謝料問題は、偽家族・妹(山本舞香さん)によって
元カノの虚言が分かりアッサリ、ホントにアッサリ解決。
国際ロマンス詐欺の方は、偽家族全員で追い詰めたものの
Dの手下によって逃げ出され、ラストその詐欺師が・・・
というところで終わりました。
いよいよ、警察内部の通報者の邪魔をかいくぐって、
偽家族vsD一派の対決へと進んでいきそうです。
ワクワクするようなドラマではないけれども、
ありえない設定で、かつ偽家族全員の個性が楽しい。
ラストはハッピーエンドになってほしいなぁ、最後まで視聴します(^_-)-☆
院内警察 第7話
<出展:フジ『院内警察』公式ページより>
ここまでコメディ担当だった患者の退院時に
別れた奥さんへの伝言を依頼される
院内警察・武良井(桐谷健太さん)と、
川本(長濱ねるさん)と
その患者と仲良くなった女の子のお話。
実は完治による退院ではなく、余命わずかということでの
自ら望んでの退院でした。
『春になったら』と同じように『死ぬまでにやりたいことリスト』が最後披露されたお涙頂戴話でしたが、
・・・泣けませんでした、想定内だったから(^-^;
でんでんさん、ご苦労様でした_(._.)_
一方、女の子の方は、天才外科医・榊原(瀬戸康史さん)の妹と同じ病で
若き日の榊原(ドラマの説明で『若き原』と紹介してました。うまいネ!)と
妹の過去が明らかになりました。
前回確か失脚した外科部長が妹より他の患者を優先したシーンがありました。
武良井が追いかけている奥さんの治験の話と
繋がってくるのでしょうね。
今後の展開が楽しみになりました、最後まで視聴します。
不適切にもほどがある! 第5話
<出展:TBS『不適切にもほどがある!』公式ページより>
あっ、そーなるんだ!それは想定外でした。
前回突如登場の鼻チューブ・犬島ゆずる(古田新太さん)。
昭和の時代はディスコの黒服(錦戸亮さん)で純子(河合優美さん)の旦那で、
渚(仲里依紗さん)の父でした。
まさかホントの親子だったってことでいいんですよね、予想外でした!。
そして、ゆずるによる2度目の市郎(阿部サダヲさん)の背広仕立てシーンが
過去と重なり、一生渡せなくなっていた小川市郎のネームが入った背広に
ゆずるにとっては30年後に市郎が袖を通しました。
これは感動モノでした。
でもつーことは、市郎と純子は30年前に・・・なの(T_T)
このドラマは1月スタートで、いつから脚本が書かれていたのか知りませんが、
1月に発生した能登地震を知って、阪神淡路とその後の人々の復興を描き、
能登の人達の復興も願って書き直したんなら、
クドカンさん、すごい脚本家さんですね。
決して不適切じゃない、適切にもほどがある!脚本です(^O^)/
それはともかく。
つーことは、純子とキヨシ(坂元愛登さん)は
結ばれなかったということなんだぁ、なぜ?
今回名前だけの登場の、不登校の佐高くんが関係しているのかな?
キヨシはお父さんに似てBLの気もあるので・・・そーゆーこと?
さぁ、自分と純子の運命を知ってしまった市郎、
どうするんだろう?、継続視聴です。
それにしても、山本耕史さんと八嶋智人さんは完全にコメディ担当ですね(^_-)-☆
金曜日:視聴3ドラマ、離脱4ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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