『欲しがりません、勝つまでは』
戦争を知らないわたしが小さいころ聞いた言葉です。
検索すると戦争中の標語だったそうです。
そんな意味の言葉が今、
ロシア語、ウクライナ語そして中国語で流されているのでしょうか
侵略されている側は、店が壊され、砲弾をよけて逃げているので
戦争に参加していない人たちの食料は不足していることでしょう
侵略している側も、世界中から批難の言葉と、経済的な制裁を受けて、
戦争に参加していない人たちの食料は不足していることでしょう
そして、
流行り病との戦いで、ゼロしか勝ちと認めないトップのご指導の元、
戦争と思っていない人たちの食料も不足しているのではないでしょうか
『3億7千万人が制限下』というニュースが散見されます。
Youtubeでも都市封鎖された街の様子が流されています。
3億7千万人の人流を制限って、
日本全体だけでなく何か国かを丸ごと都市封鎖いな鎖国しているのと同じレベルです。
記事によると、
4月11日の時点で45都市が完全、または部分的な都市封鎖を実施。
対象地域のGDPは約910兆円で全GDPの40.3%を占める
対象地域のGDPは約910兆円で全GDPの40.3%を占める
とのこと。
これも政策なのでしょうか?
世界のトップは、侵略戦争に対する非難を口にするけれども、
こちらの政策に対しては何も言わないのでしょうか?
ワクチンを支援しないのでしょうか?
『ゼロは無理だ!』『ゼロでなくても大丈夫』と声をかけてあげないのでしょうか?
WTOはどうした!国連と同じく機能不全ですか
『欲しがりますよ、勝たなくても』
武器をワクチンを支援するだけでなく、食料の支援も必要ではないですか
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