4月から2ndシーズンの放映が始まる機動戦士ガンダム水星の魔女。
そのティザビジュアルが公式ページで公開されました。
<出展:『機動戦士ガンダム水星の魔女』公式ページより>
1stシーズンが、衝撃的な場面で終わっただけに
花婿・花嫁の関係がどうなるのか気になるところですが、
<出展:『機動戦士ガンダム水星の魔女』公式ページより>
1stシーズンは向き合っていたのに、2ndシーズンはお互い逆方向を向いています。
これが物語にも反映されちゃうんでしょうか・・・
スレッタは母親に洗脳されちゃってましたからそれほどの感情はなかったのでしょうが、
ミオリネの方は、トラウマになっても仕方ないですよね。
でも、きっとボブ(グエル)が何とかしてくれそうな気もします。
でも、現実社会にはボブはいません。
だからこんなことになってしまうんでしょう。
『ガンダム水星の魔女の残虐シーンがBPOで議題に』というニュース。
記事によると、
放送倫理・番組向上機構(BPO)が公式ホームページに、
第253回「青少年委員会」の議事内容を掲載し、
TBS系アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が議題に上がったことを報告。
報告では番組の終盤シーンで、
『ロボットの手で敵の人間を押しつぶす描写で、鮮血とともに、つぶされた人間の腕がヒロインに当たる。
常軌を逸した不適切な描写と考える』
『小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然として言葉を失った』
『放送時や予告時に残虐な映像に関する告知がなかった。
日曜午後5時の放送としては、非常に不適切な映像表現だと考える』
などの意見が寄せられました。
とのこと。第253回「青少年委員会」の議事内容を掲載し、
TBS系アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が議題に上がったことを報告。
報告では番組の終盤シーンで、
『ロボットの手で敵の人間を押しつぶす描写で、鮮血とともに、つぶされた人間の腕がヒロインに当たる。
常軌を逸した不適切な描写と考える』
『小学生の子どもと見ていたが、あまりにショッキングなシーンに自分も子どもも唖然として言葉を失った』
『放送時や予告時に残虐な映像に関する告知がなかった。
日曜午後5時の放送としては、非常に不適切な映像表現だと考える』
などの意見が寄せられました。
ガンダムシリーズはもともと戦争アニメだからねぇ・・・
かつ、子供が見るには難しすぎるアニメでした。
でも今回の水星の魔女は、最終回までは学園もので平和すぎて、
子供が見てもわかる内容だったため、その落差が大きかったんですね。
確かにあれほどの残酷なシーンは、
少なくとも私が観ていた初期ガンダムにも出てこなかったかなぁ
日曜午後5時・・・親御さんに文句を言われる前に変更した方が良いかもね。
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