やっとか・・・という感じですが
『新興企業が宇宙ごみ「観察衛星」打ち上げ成功』というニュース。
記事によると、
そうそう、打ち上げるだけ打ち上げて後は知らんぷりで、
いつかわ落ちてくるかもしれない宇宙ゴミ。
小さいが高速で飛んでいる宇宙ゴミを減らしていかないと、
もう私は無理でしょうが、SFアニメのように
将来宇宙空間に人類が気軽に行けるようになった時に、
宇宙船を破壊する危険因子となるかもしれないので、
ちょっと遅いかもしれないけれども、
除去にむけた研究がなされていたことに拍手です(^_-)-☆
ただ、
どこに除去するんでしょうネ。
さらに宇宙空間の遠い場所へ投棄しちゃうのかな・・・
どこかにいるかもしれない宇宙人が
地球人の不法投棄を許さないかもしれません(^-^;
『新興企業が宇宙ごみ「観察衛星」打ち上げ成功』というニュース。
記事によると、
宇宙新興企業アストロスケールが、スペースデブリ(宇宙ごみ)に接近・観察する人工衛星 ADRASーJの打ち上げに成功したと発表。
同社は、観察成果を技術実証に生かし、デブリ除去の宇宙ビジネス化を目指す。
衛星は米宇宙企業のロケットでニュージーランドから打ち上げられ、高度600kmの宇宙空間で分離され、予定の軌道に投入された。
高さ約1.2メートル、横約80センチの複数の小型推進器で、デブリに最短数メートルまで接近。
目標のデブリは、2009年に打ち上げられた日本のH2Aロケットの残骸、搭載カメラやレーザー測量機で損傷状態などを確かめる。
JAXAと連携し衛星開発し、除去技術を確立する実証の一環。
アストロスケールは将来、衛星のロボットアームでデブリを捕獲して
除去するビジネスを目指しており、今回の観察を技術開発に生かす。
同社のプロジェクトマネージャーは
とのこと。同社は、観察成果を技術実証に生かし、デブリ除去の宇宙ビジネス化を目指す。
衛星は米宇宙企業のロケットでニュージーランドから打ち上げられ、高度600kmの宇宙空間で分離され、予定の軌道に投入された。
高さ約1.2メートル、横約80センチの複数の小型推進器で、デブリに最短数メートルまで接近。
目標のデブリは、2009年に打ち上げられた日本のH2Aロケットの残骸、搭載カメラやレーザー測量機で損傷状態などを確かめる。
JAXAと連携し衛星開発し、除去技術を確立する実証の一環。
アストロスケールは将来、衛星のロボットアームでデブリを捕獲して
除去するビジネスを目指しており、今回の観察を技術開発に生かす。
同社のプロジェクトマネージャーは
デブリへの接近と調査を行う世界初のミッションになる
としている。そうそう、打ち上げるだけ打ち上げて後は知らんぷりで、
いつかわ落ちてくるかもしれない宇宙ゴミ。
小さいが高速で飛んでいる宇宙ゴミを減らしていかないと、
もう私は無理でしょうが、SFアニメのように
将来宇宙空間に人類が気軽に行けるようになった時に、
宇宙船を破壊する危険因子となるかもしれないので、
ちょっと遅いかもしれないけれども、
除去にむけた研究がなされていたことに拍手です(^_-)-☆
ただ、
ロボットアームでデブリを捕獲して除去する
ってどこに除去するんでしょうネ。
さらに宇宙空間の遠い場所へ投棄しちゃうのかな・・・
どこかにいるかもしれない宇宙人が
地球人の不法投棄を許さないかもしれません(^-^;
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