のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

泌尿器科での診察

2010-09-13 23:43:00 | のぐっちの健康法
先ほどもお話ししましたが、ついに頻尿が我慢できなくなったことと内科や精神科の医者にも勧められたこともあって、今日の午前中、仕事を休んで泌尿器科に行ってきました。

まずは、通常の尿検査を問診を受けましたが、問診で精神科の先生に頻尿の原因が神経にある可能性が高いことを指摘されたことと、内科の血液検査でCKの値が正常値にまで下がり、筋肉のこわばりが頻尿の原因である可能性を否定されたことも泌尿器科の先生に伝えました。

その上で、通常の尿検査では頻尿の原因を特定できなかったので、問診で僕が話したことと合わせて、再来週に精密な尿検査をやるということになりました。それは、尿の出の最初から終わりまですべての尿を採ることと(通常の尿検査は紙コップ半分ぐらいの尿を採るだけ)、膀胱に超音波を当てて膀胱の周りの神経の様子と残尿を調べるとのことでした。これで、泌尿器周りの神経の様子がわかりますので、今回の頻尿の原因が泌尿器周りの神経によるものなのか、それとも体全体の神経がストレスに対して弱いからなのかがわかるそうです。その上で、今後どのような体質改善の治療が必要かを診断してくれるそうです。

ようやく、今回の僕の頻尿の原因が特定できる可能性や、体質改善の治療の方向性が見えてきました。でも、その精密な尿検査を受けれるのは再来週なので、それまでは先ほどもお話ししたとおり、サッカー部でいつ上級生部員に木刀で殴られるかわからない状態で、無理な負荷をかけられる練習をさせられているような苦しみを味わう日々がまだまだ続きそうです。はやく、その精密な尿検査を受けられる日が来るのが待ち遠しくてはやる気持ちでいっぱいです。
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頻尿の精神状態

2010-09-13 22:33:00 | スポーツ
僕がいま頻尿で悩んでいることはここで何度もお話ししていますが、では、頻尿の苦しみがどのような苦しみかといいますと、サッカー部で上級生部員に監視(監禁か?)されて壮絶な練習をつけられているような苦しみです。

では何故、このような苦しみを感じるかといいますと、ひとつはインサイドだけですが左足でボールを止めて蹴れるようになったからです。聞いたところによるとサッカー部員でも左にボールが来たときに左足でボールが扱えず、右足に持ちかえる人もいるそうです。そうなると、僕は一部のサッカー部員よりも左足でボールが扱えるということになり、「やればできるじゃないか」と評価されて、それでもっとできるように上級生部員にきつい練習をつけられるのではないかと思ってしまいます。2つ目は運動量とサイドのディフェンスは中・上級者並みと評価されたことです。それだけ、僕がサッカーやフットサルでガチンコ勝負をしているということなので、それだと「初心者はもちろん、サッカー部経験が中学までの人でも引いてしまうから、高校以上の体育会サッカー部経験者といっしょのチームでやるほうが受け入れてもらえる可能性が高い」と周りから評価されていることです。「体育会サッカー部」という言葉に僕はすごく厳しいところだと想像して反応してしまいます。もうひとつは、僕がサイドハーフをやることもありますが、そのときはチームメイトからシュートを特に期待されているということです。ということは、相手キーパーが反応できないような強烈なキック力を周りから期待されているということになります。このようなシュートを要求されるポジションは人気がありますので、ふるいにかけるために他のポジションよりもきつい練習になる可能性があります。(もっとも、僕は望んでシュートタイプのサイドハーフになったわけではなく、あくまで周りの評価によるものですが)

このようなことから、僕はサッカー部で「得意なところを伸ばす」という学校体育ではない考え方ではありますが、上級生部員にきつい練習をつけられる可能性があると思います。特に筋トレでは、すごくきつい練習をさせられるように思います。僕は持久力に自信があるタイプですから体重より重い負荷をかけられる可能性はないと思いますが、それを活かしてもっと伸ばすために、他のサッカー部員の3倍筋トレを上級生部員に監視(監禁?)された状態でさせられる可能性があると思います。そうなると、重い負荷や上級生部員に監視(監禁?)されているプレッシャーで筋肉が緊張し、我慢できないぐらいの尿意を感じると思います。そして、その状態で運動量が落ちれば上級生部員に頭か尻を木刀で殴られ、そのショックで間違いなく尿が漏れると思います。何故、このような話をするかといいますと、僕の体は絶えず緊張しているような感じがして、いつ尿が漏れるかも知れないという不安に怯えているからです。そういう不安な状態なので、サッカー部で壮絶な練習をつけられることとオーバーラップして想像してしまうのです。

いまの僕はこういう、強烈な尿意を感じる苦しみや筋肉の緊張から早く解放されたいです。そのためには、早く頻尿の原因を解明して、体質改善の治療を受け、背筋をやってもまったく尿意を感じることなく、不自由のない筋トレをしたいです。今日もそのために病院に行きましたので、次の投稿でそれについてお話ししますね。


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