今日は僕が強制的に気持ちをコントロールしている取り組みについてお伝えしますね。僕は気持ちが落ち着かなくなると、自分がサッカー部員で上級生部員に監視(監禁?)されて練習をつけられ、運動量が落ちると木刀で殴られて、そのショックで尿が漏れることを想像し、「尿が漏れる苦痛に歯を食いしばって耐えなければ」と思い込んでしまい、尿が漏れるまで背筋をやってしまいました。でも、尿が漏れるまで背筋をやっても背骨の関節を痛めるだけで筋力アップにも何もならないことをいいかげん、もう頭ではなくて体で理解しなければなりません。好きなサッカーを続けるためにも、そして後述のスポーツトレーナーの資格を取るためにも、それはすごく必要なことです。頭ではなく、体で理解するというところに厳しい練習や上下関係ではなく、本当に必要なことを体で理解して折り合いをつけるということでいい意味での体育会系になるとおもいます。
では、そのいい意味での体育会系の取り組みはどんなものかといいますと、いま想像しているのが、いま自分のそばに体を痛めないことを要求するいい意味での上級生部員がいることを想像することです。もし、背骨の関節を痛めるなどすれば試合に出してもらえないと言われているといった具合にです。厳しい練習や上下関係ではなく、本当に必要なことを上級生部員は要求するものだと理解して折り合いをつけています。もし、尿が漏れるまで背筋をやれば体を痛める行為をしたということで試合に出してもらえなくなることを想像して気持ちをコントロールしたいところです。
次の取り組みは、尿が漏れるまで背筋をやりそうなぐらい気持ちが落ち着かなくなったら、その気持ちをノートに書いて記録に残したり、相談機関やサッカーショップのスタッフにその気持ちを伝えて折り合いをつけることを約束して、どうしても折り合いをつけて尿が漏れるまで背筋を絶対やってはいけない状況に、いい意味で自分を追い込むことです。どうやら、僕はいままでそこのところの取り組みが中途半端で、思いついても後回しにしていたので、その間に気持ちがどうしても落ち着かなくなって尿が漏れるまで背筋をやってしまうことの繰り返しでした。でも、今週は思い立ったら後回しにせずに、すぐに前述の行動を実行し、不安が大きくなる前に尿が漏れるまで背筋を絶対にやってはいけない状況をつくりました。人間はせっぱ詰まれば何とかなるものですが、今までの僕はせっぱ詰まり方が足りなかったように思います。そこで、思い立ったら即、実行することで自分をせっぱ詰まらせて折り合いをつけようと思います。前回のブログでも紹介したとおり、来週の月曜日に膀胱に超音波を当てて頻尿の原因を特定することになりますので、それがわかれば背筋をやっても尿意を感じない体になるための体質改善の治療に取りかかることができますので、それまであと少しの辛抱です。この辛抱ができれば、もう尿が漏れる苦痛のことを考えなくてもいいので来週の検査が待ち遠しいです。
そして、これがいちばん大きいのですが、前述のとおりスポーツトレーナーの資格を取るための勉強をして折り合いをつけることです。スポーツトレーナーの通信教育の養成講座は当然といえば当然ですが、レポートを期限内に提出しなければ認定はもらえません。そして、もちろんレポートの提出期限は待ってくれません。だから、不安をつくって不摂生な生活をしている暇なないのです。生活のリズムを守って、勉強に取り組まなければなりません。また、スポーツトレーナーを目指す以上は自分の体を痛める行為をやっているようでは人に筋トレを教える資格はありません。このように、スポーツトレーナーのための勉強をすることでも強制的に尿が漏れるまで背筋をやらないよう、折り合いをつけるようにするのです。また、このスポーツトレーナーになるための勉強は前述のように生活のリズムをつけることでいまの安定就労を続けることにも役立ちますし、もし万が一、職場の都合で職を失うことがあってもスポーツトレーナーの資格を取ることで再就労の可能性を残しておきたいと思います。そうしないと、雇い止めで先行き絶望の状況しかないとなると、相談機関や家族に相談する間もなく、衝動的に自殺するか、自殺未遂が見つかって、措置入院させられるかも知れません。今回のスポーツトレーナーの勉強や尿が漏れるまで背筋をやらないための取り組みはこれから僕が生きていく上ですごく大事なことですから、大切に取り組んで行きたいと思います。あ、この書き込み自体も尿が漏れるまで背筋をやらないことを可視化することで誓うものですから、大事にしたいと思います。
では、そのいい意味での体育会系の取り組みはどんなものかといいますと、いま想像しているのが、いま自分のそばに体を痛めないことを要求するいい意味での上級生部員がいることを想像することです。もし、背骨の関節を痛めるなどすれば試合に出してもらえないと言われているといった具合にです。厳しい練習や上下関係ではなく、本当に必要なことを上級生部員は要求するものだと理解して折り合いをつけています。もし、尿が漏れるまで背筋をやれば体を痛める行為をしたということで試合に出してもらえなくなることを想像して気持ちをコントロールしたいところです。
次の取り組みは、尿が漏れるまで背筋をやりそうなぐらい気持ちが落ち着かなくなったら、その気持ちをノートに書いて記録に残したり、相談機関やサッカーショップのスタッフにその気持ちを伝えて折り合いをつけることを約束して、どうしても折り合いをつけて尿が漏れるまで背筋を絶対やってはいけない状況に、いい意味で自分を追い込むことです。どうやら、僕はいままでそこのところの取り組みが中途半端で、思いついても後回しにしていたので、その間に気持ちがどうしても落ち着かなくなって尿が漏れるまで背筋をやってしまうことの繰り返しでした。でも、今週は思い立ったら後回しにせずに、すぐに前述の行動を実行し、不安が大きくなる前に尿が漏れるまで背筋を絶対にやってはいけない状況をつくりました。人間はせっぱ詰まれば何とかなるものですが、今までの僕はせっぱ詰まり方が足りなかったように思います。そこで、思い立ったら即、実行することで自分をせっぱ詰まらせて折り合いをつけようと思います。前回のブログでも紹介したとおり、来週の月曜日に膀胱に超音波を当てて頻尿の原因を特定することになりますので、それがわかれば背筋をやっても尿意を感じない体になるための体質改善の治療に取りかかることができますので、それまであと少しの辛抱です。この辛抱ができれば、もう尿が漏れる苦痛のことを考えなくてもいいので来週の検査が待ち遠しいです。
そして、これがいちばん大きいのですが、前述のとおりスポーツトレーナーの資格を取るための勉強をして折り合いをつけることです。スポーツトレーナーの通信教育の養成講座は当然といえば当然ですが、レポートを期限内に提出しなければ認定はもらえません。そして、もちろんレポートの提出期限は待ってくれません。だから、不安をつくって不摂生な生活をしている暇なないのです。生活のリズムを守って、勉強に取り組まなければなりません。また、スポーツトレーナーを目指す以上は自分の体を痛める行為をやっているようでは人に筋トレを教える資格はありません。このように、スポーツトレーナーのための勉強をすることでも強制的に尿が漏れるまで背筋をやらないよう、折り合いをつけるようにするのです。また、このスポーツトレーナーになるための勉強は前述のように生活のリズムをつけることでいまの安定就労を続けることにも役立ちますし、もし万が一、職場の都合で職を失うことがあってもスポーツトレーナーの資格を取ることで再就労の可能性を残しておきたいと思います。そうしないと、雇い止めで先行き絶望の状況しかないとなると、相談機関や家族に相談する間もなく、衝動的に自殺するか、自殺未遂が見つかって、措置入院させられるかも知れません。今回のスポーツトレーナーの勉強や尿が漏れるまで背筋をやらないための取り組みはこれから僕が生きていく上ですごく大事なことですから、大切に取り組んで行きたいと思います。あ、この書き込み自体も尿が漏れるまで背筋をやらないことを可視化することで誓うものですから、大事にしたいと思います。