また、更新が滞ってしまって申し訳ございません。というのも、パソコンはスマホに比べてネット接続の起動が重く、ウイルス対策の更新もスマホに比べてずっと遅いので仕事に行くようになってからは日々のネットはスマホで済ませることが多くなって、何かとトラブルの起こるリスクのあるパソコンを起動する日はめっきり少なくなってしまいました。
ということで久々の更新ですが、今日はサッカーとフットサルの話をしたいと思います。去年の年末からガチの体育会レベルのフットサルに行くようになりましたが、そこではコミュニケーションのこともいっしょにプレーしている人からも言われます。というのも、僕はコミュニケーションがとても苦手と評価され、エンジョイのレベルだとどうしてもコミュニケーションが優先されますのでかえって一緒にプレーするのが難しいのではないかという評価をいただいています。むしろ、前線や中盤のディフェンスでは体育会サッカー部経験者レベルでも互角にやっているとのことで、そうすることで「頑張っているね」とか「頑張っています」ということを通じてコミュニケーションを取っていったほうがいいとのことで、かえって体育会サッカー部経験者レベルでプレーしたほうがコミュニケーションを取れるのではということです。また、僕の前線や中盤の積極的なディフェンスはエンジョイで楽しむところでは需要はなく、勝つために活動するチームでないと需要がないとのことで、それは互角のレベルでやらないと楽しめないばかりか、プレーのレベルに差があり過ぎると相手にケガをさせるリスクがあって危険とのことで、体育会サッカー部経験者のところでプレーしたほうが激しいプレーをしても「お互いさま」ということで理解してもらえる可能性が高いということでのびのびプレーできるのではということです。したがって、もうエンジョイのレベルでプレーする可能性はほとんどなく、勝つために活動している体育会サッカー部みたいなところしかチームに入れてもらえる可能性はないということがほぼ確定しました。
そこで、求められる役割ですが、後ろのディフェンスは向いていないとのことで、前述の前線や中盤のディフェンスの他にも中盤から前線への攻撃的なパス、クロスやシュートを打つことが向いているとのことで基本的にはサイドハーフで、3トップでサイドハーフのないときにはウイングとしてFWをやってもらうほうが向いていることのことに決まりました。ただ、僕がシュートを打つとテクニックやコントロールで決められず、筋力で押し込むという感じになりますので筋力型のFWであることを現実に求められることになりますので、まだまだ筋トレも必要ということになりますので、運動量を活かしたプレーをして健康を維持するためにも体が潰れるまでの筋トレが必要ということにもなってしまい、そう思うと健康を維持するのは労力が必要なことになるので、多くの人はメタボになっても仕方がないのかなということも思ってしまいます。また、この体育会サッカーも運動量が落ちれば引退ということになりますから、いつまでも続けられるものではなく、将来的には体育会サッカーに代わる長く続けられる運動の習慣も探さなければならないところです。
ということで久々の更新ですが、今日はサッカーとフットサルの話をしたいと思います。去年の年末からガチの体育会レベルのフットサルに行くようになりましたが、そこではコミュニケーションのこともいっしょにプレーしている人からも言われます。というのも、僕はコミュニケーションがとても苦手と評価され、エンジョイのレベルだとどうしてもコミュニケーションが優先されますのでかえって一緒にプレーするのが難しいのではないかという評価をいただいています。むしろ、前線や中盤のディフェンスでは体育会サッカー部経験者レベルでも互角にやっているとのことで、そうすることで「頑張っているね」とか「頑張っています」ということを通じてコミュニケーションを取っていったほうがいいとのことで、かえって体育会サッカー部経験者レベルでプレーしたほうがコミュニケーションを取れるのではということです。また、僕の前線や中盤の積極的なディフェンスはエンジョイで楽しむところでは需要はなく、勝つために活動するチームでないと需要がないとのことで、それは互角のレベルでやらないと楽しめないばかりか、プレーのレベルに差があり過ぎると相手にケガをさせるリスクがあって危険とのことで、体育会サッカー部経験者のところでプレーしたほうが激しいプレーをしても「お互いさま」ということで理解してもらえる可能性が高いということでのびのびプレーできるのではということです。したがって、もうエンジョイのレベルでプレーする可能性はほとんどなく、勝つために活動している体育会サッカー部みたいなところしかチームに入れてもらえる可能性はないということがほぼ確定しました。
そこで、求められる役割ですが、後ろのディフェンスは向いていないとのことで、前述の前線や中盤のディフェンスの他にも中盤から前線への攻撃的なパス、クロスやシュートを打つことが向いているとのことで基本的にはサイドハーフで、3トップでサイドハーフのないときにはウイングとしてFWをやってもらうほうが向いていることのことに決まりました。ただ、僕がシュートを打つとテクニックやコントロールで決められず、筋力で押し込むという感じになりますので筋力型のFWであることを現実に求められることになりますので、まだまだ筋トレも必要ということになりますので、運動量を活かしたプレーをして健康を維持するためにも体が潰れるまでの筋トレが必要ということにもなってしまい、そう思うと健康を維持するのは労力が必要なことになるので、多くの人はメタボになっても仕方がないのかなということも思ってしまいます。また、この体育会サッカーも運動量が落ちれば引退ということになりますから、いつまでも続けられるものではなく、将来的には体育会サッカーに代わる長く続けられる運動の習慣も探さなければならないところです。
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