のぐっちの日記帳

日常で感じていることなどを書いています。PCの更新が面倒なので、ブログの更新も随時になりますのでご了承ください。

結局、体育会サッカーを続けることになりました

2018-11-20 21:02:00 | スポーツ
話が前後しますが、今月の上旬にいつもお世話になっているサッカーショップのスタッフとサッカーをしましたが、サッカーショップのスタッフは当然、サッカーに詳しいのですが、そこでも改めて運動量が多くて、女性や初心者はもちろん、中学までサッカー部経験があってブランクのある人でもびっくりすると評価され、ここでも高校体育会サッカー部経験者扱いされてしまいました。それに、いつも行っているフットサルクラブからもそこでは最も上級クラスである経験者向けの体育会クラスしか参加させてもらえなくなってしまい、先日紹介した中上級者向けのフットサルクラブをメインに利用し、いつも行っているフットサルクラブはトレーニング目的でサブで利用するという形がいいと言われるほどになってしまいました。何故なら、運動量の多いプレーは走るのに勢いがついて、高校体育会サッカー部経験者でないと互角にプレーできないし、対戦レベルが互角でないとケガにつながるリスクが大きいということもあるようです。それに僕自身も就活で忙しくなったせいか体重が一気に6㎏も減ってダイエットに成功し、20代並みの運動量が戻ってきたことも影響していると思います。僕はもう40代で年齢に見合った運動を楽しみたかったのですが、運動量が落ちないばかりかダイエットに成功してむしろ回復したので、これからも体育会サッカーを続けるしかないという状況になってしまいました。実際、「運動量が得意でもボール扱いが苦手です」ということでチームを探してもエンジョイレベルからは声がかからず、興味を持ってくれるのは明らかに高校体育会サッカー部経験者と思われる上級者のような人ばかりです。それにしても、僕はあくまでメタボ予防のための運動として走ってサッカーやフットサルをプレーしているのですが、それを高校体育会サッカー部経験者みたいと評価されるのはやはり、運動の習慣を身に着けるハードルが高くて、なかなかできないもので、多くの人が「メタボでも仕方ない」と思っているからなのでしょうか?
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