エンジョイを捨てて、体育会サッカーのほうが残ってしまいました

来週からいよいよ就職するのですが、就職してからの余暇をどのように過ごすかすでに、去年からいろいろ試しているところですが、サッカー、フットサルについてはエンジョイのほうを捨てることになり、体育会サッカー部みたいなところで真剣にプレーすることのほうが残ってしまいました。本来なら、年齢ということもあるので今回の就職を機に体育会サッカーから引退して、エンジョイで健康のためにフットサルをやっていくつもりでしたが、僕はランニングも趣味なのでそのランニングでやっている運動量でサッカーやフットサルをプレーするといままで行っていたフットサルクラブでは他のプレイヤーが足元でプレーしたいので、僕の運動量がずば抜けて多いので高校サッカー部経験者にも引かれてしまいました。その一方で、去年の年末からもっとレベルの高いフットサルクラブのほうに行くようになりましたが、むしろそちらのほうが運動量のレベルも合っており、プレーしている皆さんも運動量が多くてフリーの位置でボールを受けてくれるのでパスを出しやすく、結果として新しく行ったレベルの高いフットサルクラブのほうがボールをもらえる機会も多くて、ボールを止めて蹴るの基本技術もかえって発揮しやすいこともわかりました。

その上で、いままで行っていたフットサルクラブのスタッフに相談したところ、運動量を活かすにはかえって、そのレベルの高いフットサルクラブのほうが良いとの返事で、そちらのフットサルクラブに移ったほうがいいとのことでした。また、いつもお世話になっているサッカーショップのスタッフにも「運動量で手加減しなければ、体育会サッカー部みたいなところでプレーするしかない」と改めて評価され、僕としては健康のためのランニングの運動量でサッカーやフットサルをやっているのですが、その運動量でプレーするとどうしても高校体育会サッカー部経験者並みのプレーと評価されてしまうので、受け入れてもらうには体育会サッカー部みたいなチームしかないとどうしてもの評価になってしまうので、かえって体育会サッカーが残り、エンジョイのフットサルを捨てることと相成ってしまいました。でも、これからは加齢で数年後には運動量も落ちることでしょうから、あと数年間という限定で体育会サッカー部みたいなところで頑張れるだけ頑張ってみようと思います。ただ、体育会サッカー部みたいなフットサルクラブはほとんどが郊外にあって車でしか行けないところが多いので、恐らく体育会サッカー部みたいなチームで大人になってからもサッカーやフットサルをプレーしている人は郊外の工場勤めの人が多いかも知れず、僕みたいに市内のオフィス勤めの人は少ないかも知れないのでそこのところが難点になるかも知れません。