僕は7月からサッカーのチームに入りましたが、なかなかスケジュールの都合が合わず練習に参加できないでいましたが、今月に入って練習試合に参加する機会がありました。そこで、キャプテンから僕は右サイドハーフのポジションを与えられました。僕はキャプテンに運動量は多いがボール扱いは苦手で、短距離走も走れないという自分の特徴を伝えましたが、それを理解してもらった上であえて右サイドハーフをやってもらうということになりました。練習試合は何本かやりましたが、ずっと右サイドハーフに固定でした。僕はボール扱いが苦手なので、てっきりサイドバックのポジションを与えられるのかと予想していましたが、それは外れました。練習試合が終わった後、キャプテンに今後の方針について聞いてみましたが、今後も右サイドハーフで固定するとのことでした。というのも、うちのチームにはサイドバックのプレイヤーが多いので足りているということ、サイドバックはセンターバックと同様、短距離の瞬発的なスピードが必要ということなので、のぐっち君の場合はうちのチームでは右サイドハーフのほうが試合に出られる可能性が高いという講評だったからです。
ということで、僕のサッカーにおけるポジションは右サイドハーフということで決まりましたが、ここまで来るまでにサッカーをやり始めてから十数年もかかってしまいました。十数年前からチームを探す活動をよくしていましたが、ことごとく断られてなかなかチームに入れてもらえませんでした。この間、サッカーショップのスタッフなどにもどこのポジションがいいかしつこく相談しましたが、それだけ自分に合ったポジションがわからなくて苦しんだわけです。今回はスポーツのメンバー募集のSNSのサイドで「チームに入りたい」という僕の希望をアップしてうまい具合に声がかかったのでよかったと思います、メンバー募集の案内があって応募しようと思っても、いままでことごとく断られたことがトラウマになってなかなか踏み出せませんでしたが、このように「チームを探しています」的なこともそのSNSでは載せることができるのも、チームに入りやすい雰囲気を作ってくれてありがたかったです。でも、チームに入ってプレーするのに十数年もかかってしまいましたから、その間に思うようにプレーできず、時間ばかりが過ぎて歳をとったのは痛かったです。今回、入ったチームも楽しんでやりたいけど、やるからには勝ちたいという体育会サッカー部みたいなチームで、そこで右サイドハーフをやるとなるとMFとしてのボール扱いのテクニックを求められることは確実だし、恐らく試合でマッチアップするであろう相手の左サイドハーフは体育会サッカー部レベルということから、学生時代に毎日、何時間も体育会サッカー部の練習でボールを扱う練習をしてきたと思いますから、相当なレベルの差になることが予想され、それに追いつくには僕もこれから学生のように相当な量のボールを扱う練習をしなければならないとおもいますので、なかなか心身が休めないと思います。本来なら、いまの僕の歳であればもうゆっくりと健康維持のための運動だけにしたいところですが、体育会サッカー部レベルなのでまだ競技サッカーから引退できないということで、これからも学生並みに練習しなければならないかも知れず、それも右サイドハーフとなるとボール扱いのテクニックの練習で相当な努力をしなければならないとおもいますので、それこそ本当の体育会サッカー部みたいに苦行のような練習をしなければならないと思うとプレッシャーを感じるとことです。さらに、その中でもパスとクロスとシュートのテクニックを特に求められていて、ということはシュートの刺激が強くて瞬間的に大きい運動負荷に耐えなければならないことが現実となるので、そうなるとそういう運動負荷に耐える筋トレもしなければならない可能性のあるので、それで尿が漏れてしまうことも考えられるので、体育会サッカー部の恐怖や運動負荷で尿が漏れるということが現実に起こる可能性があることになりますので、それがいま大きな不安になっています。でも、自分の得意、苦手を伝えてあえて決めてもらえたポジションであり、学校体育の部活みたいに指導者から一方的に押し付けられたものではないので、実質的に自分で選んできめたことなので、尿が漏れることになっても逃げられないのが苦しいところで、逃げられる理由もみつかりません。
ということで、今日は僕のサッカーにおけるポジションが右サイドハーフに決まったことをお伝えしましたが、サッカーをやり始めてからここまで来るのに十数年かかってしまい、その間に歳をとってしまいましたので、もっと早くチームに入ってこのことに気づけばもっといいパフォーマンスでプレーできたのにとおもうと心残りがあります。でも、運動量は落ちていないということでいまでも体育会サッカー部レベルのところでプレーするのが妥当ということなので、これから右サイドハーフとしてどこまで走れて、ボール扱いが巧くなれるかということをあと数年は頑張ってみたいと思います。そして、数年間思う存分にプレーしてその後、運動量が落ちたら競技としてのサッカーは引退して、あとは健康維持のために体を動かそうと思います。ところで余談ですが、今回僕が入ったサッカーチームも男ばかりのチームで、いかにも体育会男子の集まりといったところです。このことからしても、この間まで勤めていた異性に興味のない女性ばかりの職場では話し相手もいないし、合わないということで解雇されたのもやむを得ないことかもしれません。いまのところ、僕には女運はないように思います。
ということで、僕のサッカーにおけるポジションは右サイドハーフということで決まりましたが、ここまで来るまでにサッカーをやり始めてから十数年もかかってしまいました。十数年前からチームを探す活動をよくしていましたが、ことごとく断られてなかなかチームに入れてもらえませんでした。この間、サッカーショップのスタッフなどにもどこのポジションがいいかしつこく相談しましたが、それだけ自分に合ったポジションがわからなくて苦しんだわけです。今回はスポーツのメンバー募集のSNSのサイドで「チームに入りたい」という僕の希望をアップしてうまい具合に声がかかったのでよかったと思います、メンバー募集の案内があって応募しようと思っても、いままでことごとく断られたことがトラウマになってなかなか踏み出せませんでしたが、このように「チームを探しています」的なこともそのSNSでは載せることができるのも、チームに入りやすい雰囲気を作ってくれてありがたかったです。でも、チームに入ってプレーするのに十数年もかかってしまいましたから、その間に思うようにプレーできず、時間ばかりが過ぎて歳をとったのは痛かったです。今回、入ったチームも楽しんでやりたいけど、やるからには勝ちたいという体育会サッカー部みたいなチームで、そこで右サイドハーフをやるとなるとMFとしてのボール扱いのテクニックを求められることは確実だし、恐らく試合でマッチアップするであろう相手の左サイドハーフは体育会サッカー部レベルということから、学生時代に毎日、何時間も体育会サッカー部の練習でボールを扱う練習をしてきたと思いますから、相当なレベルの差になることが予想され、それに追いつくには僕もこれから学生のように相当な量のボールを扱う練習をしなければならないとおもいますので、なかなか心身が休めないと思います。本来なら、いまの僕の歳であればもうゆっくりと健康維持のための運動だけにしたいところですが、体育会サッカー部レベルなのでまだ競技サッカーから引退できないということで、これからも学生並みに練習しなければならないかも知れず、それも右サイドハーフとなるとボール扱いのテクニックの練習で相当な努力をしなければならないとおもいますので、それこそ本当の体育会サッカー部みたいに苦行のような練習をしなければならないと思うとプレッシャーを感じるとことです。さらに、その中でもパスとクロスとシュートのテクニックを特に求められていて、ということはシュートの刺激が強くて瞬間的に大きい運動負荷に耐えなければならないことが現実となるので、そうなるとそういう運動負荷に耐える筋トレもしなければならない可能性のあるので、それで尿が漏れてしまうことも考えられるので、体育会サッカー部の恐怖や運動負荷で尿が漏れるということが現実に起こる可能性があることになりますので、それがいま大きな不安になっています。でも、自分の得意、苦手を伝えてあえて決めてもらえたポジションであり、学校体育の部活みたいに指導者から一方的に押し付けられたものではないので、実質的に自分で選んできめたことなので、尿が漏れることになっても逃げられないのが苦しいところで、逃げられる理由もみつかりません。
ということで、今日は僕のサッカーにおけるポジションが右サイドハーフに決まったことをお伝えしましたが、サッカーをやり始めてからここまで来るのに十数年かかってしまい、その間に歳をとってしまいましたので、もっと早くチームに入ってこのことに気づけばもっといいパフォーマンスでプレーできたのにとおもうと心残りがあります。でも、運動量は落ちていないということでいまでも体育会サッカー部レベルのところでプレーするのが妥当ということなので、これから右サイドハーフとしてどこまで走れて、ボール扱いが巧くなれるかということをあと数年は頑張ってみたいと思います。そして、数年間思う存分にプレーしてその後、運動量が落ちたら競技としてのサッカーは引退して、あとは健康維持のために体を動かそうと思います。ところで余談ですが、今回僕が入ったサッカーチームも男ばかりのチームで、いかにも体育会男子の集まりといったところです。このことからしても、この間まで勤めていた異性に興味のない女性ばかりの職場では話し相手もいないし、合わないということで解雇されたのもやむを得ないことかもしれません。いまのところ、僕には女運はないように思います。
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