ここで、昨年末の話になって申し訳ございませんが、実は年末にフットサルをやったら運動量を活かすのが難しいからか、思うようにプレーができませんでしたが、そのことをいつものサッカーショップのスタッフに相談すると、「フットサルはピッチが狭いので運動量を活かしたプレーがやりにくい。少なくとも7人制以上のところでやらないと運動量を活かすのは難しいのではないか」というアドバイスをいただきました。そもそも、フットサルはピッチが狭いので運動量が必ずしも必要ではなく、だからこそ運動量が苦手な人でも気軽に楽しめるのがふっとさるが基本的にエンジョイの雰囲気であって、そこが多くの人が楽しめる魅力につながっているそうです。これで、運動量の多いプレーをしようとなると、雰囲気が体育会系になって、前述のようなエンジョイでプレーしたい人にとってはきつく感じるのだそうです。それに、7人制以上になるとどうしてもサッカー部経験者が多くなって、それもたとえ30代以上の人が中心のチームであっても高校まで体育会サッカー部経験がある人が多いそうなので、そういう意味でも運動量を活かしたサッカーをしたいのであれば、体育会サッカー部経験者の中でもついていけるように日頃から自主練習を重ねるしかないとのことでした。
あと、実は去年の秋は近年にしては異例に長く、自主練習をするにはうってつけの穏やかな天気の日々が続きました。それを活かしてキックの練習を短期集中でしっかりやったら、おかげさまで10メートルのロングキックが正確なコントロールも付けて蹴れるようになりました。ここで、練習すればするほど成果がでる体育会系の楽しいところを感じることができました。近年は夏と冬が異例に長く、春と秋の練習するにはうってつけの日和の日々が短く感じて、思うように練習ができなかったように思いますが、今回は穏やかな気候の日々が長いというチャンスを活かすことができてうれしいです。でも、これもフットサルの場では相手にパスをカットされたり、ボールの勢いが強すぎて受ける味方がトラップするのが難しくなったりと、あまりいいことがありません。そもそも、こうしてロングキックに挑戦するようになったのは、フットサルではピッチが狭いのでグラウンダーのショートパスが相手にことごとくカットされ、そうならないようにボールを浮かす必要があったからです。そのことも、サッカーショップのスタッフによると7人制以上のピッチの広さでないとロングキックの技術もあまり活きないとのことです。どちらかといえば、フットサルは足元の技術が器用な人のほうが向いているとのことで、僕みたいに運動量は多いけど不器用な人にはあまりお勧めしないということでした。
したがって、今回のサッカーショップのスタッフの結論はせっかく運動量とロングキックの技術があるのだから、体育会サッカー部経験者の多い7人制以上のところでついていけるように、もっと上手くなるよう努力するべきではないかということです。そのためには、次はリフティングが上手くなるように練習するべきだというアドバイスをいただきました。リフティングは室内でも練習することが可能なので、冬場を活かして外で練習するよりも、室内でリフティングの練習を集中してやったほうがいいということです。したがって、これからしばらくは室内でリフティングの練習を続ける日々になりそうですので、数か月後にここでリフティングが上手くなったという報告ができるように頑張ります。ただ、余談ですが体育会サッカー部経験者の多いチームに入るとなるとそこはいかにも体育会男子の世間とはちょっと違った特殊な世界ですので、そこで過ごすことになりそうなのは何ともいえないところです。
あと、実は去年の秋は近年にしては異例に長く、自主練習をするにはうってつけの穏やかな天気の日々が続きました。それを活かしてキックの練習を短期集中でしっかりやったら、おかげさまで10メートルのロングキックが正確なコントロールも付けて蹴れるようになりました。ここで、練習すればするほど成果がでる体育会系の楽しいところを感じることができました。近年は夏と冬が異例に長く、春と秋の練習するにはうってつけの日和の日々が短く感じて、思うように練習ができなかったように思いますが、今回は穏やかな気候の日々が長いというチャンスを活かすことができてうれしいです。でも、これもフットサルの場では相手にパスをカットされたり、ボールの勢いが強すぎて受ける味方がトラップするのが難しくなったりと、あまりいいことがありません。そもそも、こうしてロングキックに挑戦するようになったのは、フットサルではピッチが狭いのでグラウンダーのショートパスが相手にことごとくカットされ、そうならないようにボールを浮かす必要があったからです。そのことも、サッカーショップのスタッフによると7人制以上のピッチの広さでないとロングキックの技術もあまり活きないとのことです。どちらかといえば、フットサルは足元の技術が器用な人のほうが向いているとのことで、僕みたいに運動量は多いけど不器用な人にはあまりお勧めしないということでした。
したがって、今回のサッカーショップのスタッフの結論はせっかく運動量とロングキックの技術があるのだから、体育会サッカー部経験者の多い7人制以上のところでついていけるように、もっと上手くなるよう努力するべきではないかということです。そのためには、次はリフティングが上手くなるように練習するべきだというアドバイスをいただきました。リフティングは室内でも練習することが可能なので、冬場を活かして外で練習するよりも、室内でリフティングの練習を集中してやったほうがいいということです。したがって、これからしばらくは室内でリフティングの練習を続ける日々になりそうですので、数か月後にここでリフティングが上手くなったという報告ができるように頑張ります。ただ、余談ですが体育会サッカー部経験者の多いチームに入るとなるとそこはいかにも体育会男子の世間とはちょっと違った特殊な世界ですので、そこで過ごすことになりそうなのは何ともいえないところです。
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