そして…その徳島アナが「今夜はゲストの皆さんの
『会いたい人 会いたくない人』を実名で発表して頂きます
まずは、甲斐よしひろさんの『会いたい人 会いたくない人』です!どうぞ…」とQ出しされ
「私の会いたい人 会いたくない人 甲斐よしひろ
スゴイ人が登場します!」と林田尚親さんのナレーションから
甲斐バンド再結成時の武道館ライブ【HERO】の映像が流れ始め
「デビューから44年間、数々のヒット曲を生んだ甲斐バンド」
…とワイプには、軽く頷かれる甲斐さん
「BIG GIGにようこそ!」と、映像は83年の「THE BIG GIG」に変わり
「BIG GIG…1983年には、新宿の高層ビル群のど真ん中でライブ
実はここ、現在、都庁が建っている場所…」との紹介に
水卜ちゃんは、ビックリ顔でさすがのワイプ芸?(笑)
でも、この番組でもう何度もご覧になってるはずなのに(笑)
アンジャッシュ渡部さんがビックリ顔って…(苦笑)
フット後藤さんの声が「誰もやってないでしょ?こんなん」と入りつつ(笑)
「チケットは完売、観客2万2千人を動員」とナレーションは続き
映像は「BIG GIG」の【安奈】へ…
「『誰もやったことのない場所でやりたい』という甲斐のわがままで実現したが
すぐ横が道路だったので、大量のタダ見客が発生した」
…と、スタジオ内のざわめきをよそに(笑)
愛ろく4ツアーの告知がクレジットされ
「来年、45周年を迎える甲斐バンド
現在も精力的にツアーを行っている」…といったプロフィール紹介が終わり
「そんな甲斐が会いたい人とは、世界的ミュージカル女優キアラ・セトル」
…と明かされると「めちゃめちゃ豪華!」と吉岡里帆さん
ご自身の「会いたい人」と比較なさっていたんでしょうか?(苦笑)
「超がつくほど映画好きの甲斐」とのナレーションの後
「ROCKS」のジャケット写真の甲斐さんから、マンガの吹き出しみたいなのが出て
「ヒュー・ジャックマンが主演した『グレイテスト・ショーマン』が最高だね」とコメント(笑)
その「グレイテスト・ショーマン」の映像が流れる中
「19世紀に実在したエンターテイナー
P.T.バーナムの成功を描いたミュージカル映画
昨年公開され、全世界で興業収入485億円の大ヒット
映画で最も感動的なシーンは
見た目にコンプレックスを持つ女性役を演じるキアラが熱唱するシーン」
…と、そのシーンが映し出され、再びジャケ写の甲斐さんが
「彼女の歌声、そしてみんなに勇気を与える歌詞、本当に感動した」とコメント
実写の甲斐さんは、ワイプの中で「うん!」と頷かれてました(笑)
そして…「一方、甲斐には、ちょっと会いづらい人物…それは、大物女優Y
今から35年前、9枚目のアルバムを制作していた甲斐バンド
タイトルが『虜』に決まったため」と再現Vがスタート
当時29歳の甲斐さんの写真とは、かなり違う髪型の(笑)甲斐さんが
アルバム「虜」の歌詞カードを手に
「ジャケットを女性が縛られてるイメージにしたいんだよね
誰かやってくれる人いないかな?」と訊ねられると
スタッフ役らしき男性が「いやー、難しいかも知れないですね」とお答えになり
「かなり過激な発想だったので
女優を探すのは大変だった」と林田ナレーターが補足されてたけど
「虜」からの3曲をミュージックビデオにするという企画も兼ねていたため
モデルさんではなく女優さんを探しておられたことには触れられず
「ナンで女優?」と思われた方もいらっしゃったんじゃないかと…?
ともあれ…「そんな時…」とスタジオの電話が鳴り
「甲斐さん、小劇団の女優さんなんだけど、撮影OKな子、見つけたよ!」
このシーンに後ろ姿で登場された再現Vの女優さん
天津いちはさんは、自称「残念系ぽんこつコスプレイヤー」で(笑)
「人生で初めてリーゼントをしました
しかも地毛です、すごくない?」とツイートなさってましたが
余さんに負けず劣らず、美しい方ですよね♪
「その後、完成した写真を見た甲斐は…」
「カッコいい!妖艶で、俺の想像以上にイイじゃん!」
「実際の写真がこちら…」と登場したのは
ジャケットにはボツになった「本来」の写真…
甲斐さんが「ちょうど余さんのおマタのトコに(笑)
僕が映ってるモニターが置いてある」と話されていたヤツ…で
「カッコいい!」とブルゾンちえみさん(笑)
「あまりにも過激だったので、当時、大きな話題に…」
…と、ここで、そのミュージックビデオの甲斐さんが映し出され
「アルバムは、オリコンチャート2位を獲得
甲斐も大満足だった」とのナレーション通り
ワイプの中で頷かれる甲斐さん(笑)
まあ、奥さんによれば、このNY3部作第1弾のアルバム制作のために
さんざん待たされ、やっと迎えたライブ当日が、このアルバムの発売日で
予約していたレコード店で、アルバムを購入した後にライブ会場へ行ったので
ライブ中、アルバムが割れたりしないように苦労したらしい(笑)
「それから数年で大女優になって行った女優は今、ドラマや映画で大活躍…」
…と、ここでもジャケ写の吹き出しが登場し
「後の大女優を縛って、本当に申し訳ない」と甲斐さん(笑)
リアル後藤さん(笑)も「そうやね、ちょっとやっぱり…」とおっしゃってました(笑)
「ちゃんと謝りたいと思っている
いったい女優Yとは誰なのか?」…とのナレーションに続き
その女優さんの足元からカメラが上へパンして余さん登場♪
吉岡さんが「ええーっ!すごーい!」と驚かれてたけど
ご想像以上に大物女優だったのか?(笑)
それとも、余さんがかつて引き受けられた仕事(笑)にビックリなさったのか?
もっとも、その余さんが、Vの中で「甲斐さん、ご無沙汰しております
余貴美子でございます」と挨拶されるのをご覧になって
甲斐さんも驚かれたように、口を開けておられたけど…(笑)
「映画『おくりびと』『ディア・ドクター』で
2年連続、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得した大女優
当時のオファーをどう思っていたのか?」…で、余さんのVに戻り
「当時、自由劇場っていう…あの、ホントにそれは卒倒しそうなほど
小さい劇団にいたんですけれど(笑)
甲斐バンドのジャケットの撮影だとか、何がなんだか判らず…
衣装もナンか、こんな…ここしかない衣装で…」と手で胸元を示されると
再び「虜」のジャケ写が映し出され
「両手縛る…足もナンか繋がれてましたね」と余さん
ワイプの中で甲斐さんが「うん」と頷かれた途端
余さんが「縛られるんだ…って(笑)」と続けられ
手を叩いて大笑いの甲斐さん(笑)
(後から)「甲斐バンドさんのジャケットだっていうことも聞いて
『わあー、嬉しいなあ』なんて思って…
キレイにメイクして頂いて、すごく嬉しかったの覚えてますね」
…って、甲斐さんに電話で「撮影OKな子」とおっしゃっていた
あの男性は、どんな風にオファーなさったんでしょう?(笑)
「最後に甲斐さんへ…」と振られて…
「来年、45周年ということで、おめでとうございます
えー、私、まだまだ元気に動けます
また、アルバムを出すようでありましたら、いつでも馳せ参じます」
…と、男前なメッセージを贈られると
「また縛られても大丈夫だそうです」と林田ナレーター(笑)
笑って拍手なさっている甲斐さんがアップになり
「『虜』っていうタイトルだったんで
心も体も捕らわれてる…っていうのでやりたいなと…」と甲斐さん
「ホントはアレ、ジャケットの表じゃなくて
3枚ぴったり合わせると、あの画が…写真が出て来るっていう…」
…と、フィルムシートの説明をされると
画面にも「虜」のジャケットの上に
余さんの緊縛写真のフィルムシートが、1枚ずつ重なる様子が映り
「へぇー、オシャレ!」と吉岡さん
ただ、このジャケットデザインが賞を獲ったことは登場せず…(苦笑)
…で、甲斐さんは「だから(ジャケットの)表は、オフホワイトなの(笑)
あっ!ジャケットの話ですからね、ハイ(笑)」と宮迫さんのキズに触れられ(笑)
再び、フィルムシートのない「虜」のジャケットが映ると
「44年の大ベテラン、イジって来てるで」と宮迫さん(笑)
気を取り直して(笑)…「ただ、もうそこから大女優さんになられて…
当時のこと振り返ったら『嬉しかった』と…」とMCらしくおっしゃると
「有難いですよね」と甲斐さん
「せっかくですから、余さんにちょっとメッセージを…」と振られ
「あっ、ハイ…ホントにありがとうございました
まさかこんな大女優になるという…」
…って、若干?失礼な気もする言葉ですが(苦笑)
「また、もし来年45周年…何かありましたら是非!」
…と、甲斐さんにしては、かなりのカメラ目線で応えておられました(笑)
余談ですが…甲斐さんが、甲斐バンドのツアーTシャツで
この余さんの姿を再び取り上げられた際には
余さんに電話なさって「また使っちゃうけど…」と許可を求められたそうだけど
白竹堂さんとのコラボ扇子を作られた時に
「ナンか、フツーに扇子やって、僕の名前が載ってるとか
甲斐バンドのジャケットを使うとか
ナンかちょっと、そういうのイヤじゃないですか
そういうナンかこう…シルエットで
ポップアートみたいなヤツが良いんじゃないか?というアイデアを僕が出して…」
またまた余さんの写真をお使いになったことは了承済みなんでしょうか?(笑)
そうそう!その白竹堂さんの創業300周年のパーティーに
甲斐さんがゲストとして出席なさっていたと小橋健太さんがツイートされ
「聴いたことがない人」に【熱狂(ステージ)】推しなさっていて
ホントにこの曲がお好きなんだなあと…♪
『会いたい人 会いたくない人』を実名で発表して頂きます
まずは、甲斐よしひろさんの『会いたい人 会いたくない人』です!どうぞ…」とQ出しされ
「私の会いたい人 会いたくない人 甲斐よしひろ
スゴイ人が登場します!」と林田尚親さんのナレーションから
甲斐バンド再結成時の武道館ライブ【HERO】の映像が流れ始め
「デビューから44年間、数々のヒット曲を生んだ甲斐バンド」
…とワイプには、軽く頷かれる甲斐さん
「BIG GIGにようこそ!」と、映像は83年の「THE BIG GIG」に変わり
「BIG GIG…1983年には、新宿の高層ビル群のど真ん中でライブ
実はここ、現在、都庁が建っている場所…」との紹介に
水卜ちゃんは、ビックリ顔でさすがのワイプ芸?(笑)
でも、この番組でもう何度もご覧になってるはずなのに(笑)
アンジャッシュ渡部さんがビックリ顔って…(苦笑)
フット後藤さんの声が「誰もやってないでしょ?こんなん」と入りつつ(笑)
「チケットは完売、観客2万2千人を動員」とナレーションは続き
映像は「BIG GIG」の【安奈】へ…
「『誰もやったことのない場所でやりたい』という甲斐のわがままで実現したが
すぐ横が道路だったので、大量のタダ見客が発生した」
…と、スタジオ内のざわめきをよそに(笑)
愛ろく4ツアーの告知がクレジットされ
「来年、45周年を迎える甲斐バンド
現在も精力的にツアーを行っている」…といったプロフィール紹介が終わり
「そんな甲斐が会いたい人とは、世界的ミュージカル女優キアラ・セトル」
…と明かされると「めちゃめちゃ豪華!」と吉岡里帆さん
ご自身の「会いたい人」と比較なさっていたんでしょうか?(苦笑)
「超がつくほど映画好きの甲斐」とのナレーションの後
「ROCKS」のジャケット写真の甲斐さんから、マンガの吹き出しみたいなのが出て
「ヒュー・ジャックマンが主演した『グレイテスト・ショーマン』が最高だね」とコメント(笑)
その「グレイテスト・ショーマン」の映像が流れる中
「19世紀に実在したエンターテイナー
P.T.バーナムの成功を描いたミュージカル映画
昨年公開され、全世界で興業収入485億円の大ヒット
映画で最も感動的なシーンは
見た目にコンプレックスを持つ女性役を演じるキアラが熱唱するシーン」
…と、そのシーンが映し出され、再びジャケ写の甲斐さんが
「彼女の歌声、そしてみんなに勇気を与える歌詞、本当に感動した」とコメント
実写の甲斐さんは、ワイプの中で「うん!」と頷かれてました(笑)
そして…「一方、甲斐には、ちょっと会いづらい人物…それは、大物女優Y
今から35年前、9枚目のアルバムを制作していた甲斐バンド
タイトルが『虜』に決まったため」と再現Vがスタート
当時29歳の甲斐さんの写真とは、かなり違う髪型の(笑)甲斐さんが
アルバム「虜」の歌詞カードを手に
「ジャケットを女性が縛られてるイメージにしたいんだよね
誰かやってくれる人いないかな?」と訊ねられると
スタッフ役らしき男性が「いやー、難しいかも知れないですね」とお答えになり
「かなり過激な発想だったので
女優を探すのは大変だった」と林田ナレーターが補足されてたけど
「虜」からの3曲をミュージックビデオにするという企画も兼ねていたため
モデルさんではなく女優さんを探しておられたことには触れられず
「ナンで女優?」と思われた方もいらっしゃったんじゃないかと…?
ともあれ…「そんな時…」とスタジオの電話が鳴り
「甲斐さん、小劇団の女優さんなんだけど、撮影OKな子、見つけたよ!」
このシーンに後ろ姿で登場された再現Vの女優さん
天津いちはさんは、自称「残念系ぽんこつコスプレイヤー」で(笑)
「人生で初めてリーゼントをしました
しかも地毛です、すごくない?」とツイートなさってましたが
余さんに負けず劣らず、美しい方ですよね♪
「その後、完成した写真を見た甲斐は…」
「カッコいい!妖艶で、俺の想像以上にイイじゃん!」
「実際の写真がこちら…」と登場したのは
ジャケットにはボツになった「本来」の写真…
甲斐さんが「ちょうど余さんのおマタのトコに(笑)
僕が映ってるモニターが置いてある」と話されていたヤツ…で
「カッコいい!」とブルゾンちえみさん(笑)
「あまりにも過激だったので、当時、大きな話題に…」
…と、ここで、そのミュージックビデオの甲斐さんが映し出され
「アルバムは、オリコンチャート2位を獲得
甲斐も大満足だった」とのナレーション通り
ワイプの中で頷かれる甲斐さん(笑)
まあ、奥さんによれば、このNY3部作第1弾のアルバム制作のために
さんざん待たされ、やっと迎えたライブ当日が、このアルバムの発売日で
予約していたレコード店で、アルバムを購入した後にライブ会場へ行ったので
ライブ中、アルバムが割れたりしないように苦労したらしい(笑)
「それから数年で大女優になって行った女優は今、ドラマや映画で大活躍…」
…と、ここでもジャケ写の吹き出しが登場し
「後の大女優を縛って、本当に申し訳ない」と甲斐さん(笑)
リアル後藤さん(笑)も「そうやね、ちょっとやっぱり…」とおっしゃってました(笑)
「ちゃんと謝りたいと思っている
いったい女優Yとは誰なのか?」…とのナレーションに続き
その女優さんの足元からカメラが上へパンして余さん登場♪
吉岡さんが「ええーっ!すごーい!」と驚かれてたけど
ご想像以上に大物女優だったのか?(笑)
それとも、余さんがかつて引き受けられた仕事(笑)にビックリなさったのか?
もっとも、その余さんが、Vの中で「甲斐さん、ご無沙汰しております
余貴美子でございます」と挨拶されるのをご覧になって
甲斐さんも驚かれたように、口を開けておられたけど…(笑)
「映画『おくりびと』『ディア・ドクター』で
2年連続、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を獲得した大女優
当時のオファーをどう思っていたのか?」…で、余さんのVに戻り
「当時、自由劇場っていう…あの、ホントにそれは卒倒しそうなほど
小さい劇団にいたんですけれど(笑)
甲斐バンドのジャケットの撮影だとか、何がなんだか判らず…
衣装もナンか、こんな…ここしかない衣装で…」と手で胸元を示されると
再び「虜」のジャケ写が映し出され
「両手縛る…足もナンか繋がれてましたね」と余さん
ワイプの中で甲斐さんが「うん」と頷かれた途端
余さんが「縛られるんだ…って(笑)」と続けられ
手を叩いて大笑いの甲斐さん(笑)
(後から)「甲斐バンドさんのジャケットだっていうことも聞いて
『わあー、嬉しいなあ』なんて思って…
キレイにメイクして頂いて、すごく嬉しかったの覚えてますね」
…って、甲斐さんに電話で「撮影OKな子」とおっしゃっていた
あの男性は、どんな風にオファーなさったんでしょう?(笑)
「最後に甲斐さんへ…」と振られて…
「来年、45周年ということで、おめでとうございます
えー、私、まだまだ元気に動けます
また、アルバムを出すようでありましたら、いつでも馳せ参じます」
…と、男前なメッセージを贈られると
「また縛られても大丈夫だそうです」と林田ナレーター(笑)
笑って拍手なさっている甲斐さんがアップになり
「『虜』っていうタイトルだったんで
心も体も捕らわれてる…っていうのでやりたいなと…」と甲斐さん
「ホントはアレ、ジャケットの表じゃなくて
3枚ぴったり合わせると、あの画が…写真が出て来るっていう…」
…と、フィルムシートの説明をされると
画面にも「虜」のジャケットの上に
余さんの緊縛写真のフィルムシートが、1枚ずつ重なる様子が映り
「へぇー、オシャレ!」と吉岡さん
ただ、このジャケットデザインが賞を獲ったことは登場せず…(苦笑)
…で、甲斐さんは「だから(ジャケットの)表は、オフホワイトなの(笑)
あっ!ジャケットの話ですからね、ハイ(笑)」と宮迫さんのキズに触れられ(笑)
再び、フィルムシートのない「虜」のジャケットが映ると
「44年の大ベテラン、イジって来てるで」と宮迫さん(笑)
気を取り直して(笑)…「ただ、もうそこから大女優さんになられて…
当時のこと振り返ったら『嬉しかった』と…」とMCらしくおっしゃると
「有難いですよね」と甲斐さん
「せっかくですから、余さんにちょっとメッセージを…」と振られ
「あっ、ハイ…ホントにありがとうございました
まさかこんな大女優になるという…」
…って、若干?失礼な気もする言葉ですが(苦笑)
「また、もし来年45周年…何かありましたら是非!」
…と、甲斐さんにしては、かなりのカメラ目線で応えておられました(笑)
余談ですが…甲斐さんが、甲斐バンドのツアーTシャツで
この余さんの姿を再び取り上げられた際には
余さんに電話なさって「また使っちゃうけど…」と許可を求められたそうだけど
白竹堂さんとのコラボ扇子を作られた時に
「ナンか、フツーに扇子やって、僕の名前が載ってるとか
甲斐バンドのジャケットを使うとか
ナンかちょっと、そういうのイヤじゃないですか
そういうナンかこう…シルエットで
ポップアートみたいなヤツが良いんじゃないか?というアイデアを僕が出して…」
またまた余さんの写真をお使いになったことは了承済みなんでしょうか?(笑)
そうそう!その白竹堂さんの創業300周年のパーティーに
甲斐さんがゲストとして出席なさっていたと小橋健太さんがツイートされ
「聴いたことがない人」に【熱狂(ステージ)】推しなさっていて
ホントにこの曲がお好きなんだなあと…♪