【ブギー・シューズ】が終わって
甲斐さんが「もうちょっと詳しく」とおっしゃっていた話になり…
「えー、マーク・ウォールバーグが『ブギーナイツ』で『ダーク・ディグラー』というですね、ま、役名で
これ、自分でつけるんですけど…
実際は、17歳くらいの時にスカウトされて
そこで、まあ、18歳くらいから、あの…ポルノ映画でデビューする
一躍スターダムにのしあがると…それはナンでかというとですね
彼は演技も上手いんですけど、あの…ナニが!ナニが!スゴイんですよ
で、それが、あの…ずーっと出て来ない、ね?
みんなが目を見張るシーンがいっぱい出て来るんですけど
『ほぉー!』って…その時にカメラが、ズーッと寄って行って
みんなが、こう…ナンての?ビックリしてるっていうか
ちょっと、息を飲んでる感じのシーンだけがあって
で、一番最後に…あの、そいで彼はスターダムにのしあがって、ね?
大金持ちになって、結局、薬に手を出して行って
監督とか周りと確執があって、ま、堕ちて行くというような
まあ、よくある立身出世もの、スターダム凋落パターンという感じなんですけど
ただ、その一番最後にですね、そのナニが出て来るんですよ
そのナニが出て来るんですけど、ボカシがあるでしょ?フツー
そのフツーのボカシって、こう…これぐらいの大きさだなって…
そのボカシがですね、フツーのボカシの3倍くらいあるんですよ(笑)
ということは、ものすごい長いってことじゃないですか
それが、あの…ホントは、張りぼてで…張りぼてで巧妙に作ってるらしいんです
僕の知り合いが、アメリカでコレ観てて、もう大笑いと…
もう、最後のそこのオチのところで
観に来てる客が全員で大笑いするっていうくらい
張りぼてが良く出来てて、ものすごいデカイっていうのを…
僕、あの…その何年後に、アレを、本物を観ました
本物っていうか、イヤ、映画ですよ(笑)
ホントに良く出来てる、まあー、ナンて言うんですかね
これにマーク・ウォールバーグが出て、全部晒して行ったことで…
今ねぇ、今、ハリウッドでギャラが高いのはマーク・ウォールバーグなんで…
出演回数もすごい多くて、もう、ホントにねぇ
これで変なものに手を出さなかったら、まあ、マーク・ウォールバーグ
一生もう大スターだと思うんですけど、まあスゴイ
えー、スゴイ映画だったですけど
ま、その大笑いも含めてですね、是非観て頂きたいなと、ハイ
『ブギーナイツ』…と思います」…と結ばれてましたが
マンションの広告チラシの「ボカシ」について
あんなに力説なさっていたのは、こちらの「ボカシ」が
念頭におありだったんじゃないかと…?(笑)
奥さんは、最後まで「ナニ」が出て来ずに
それを目にした人々が驚くリアクションだけで想像力を掻き立てるって手法が
ドラマ「ケイゾク」で、竜雷太さん演じる野々村課長の若き愛人(笑)
コギャルの雅(みやび)ちゃんを見た人々が
吹き出しそうになって口元を押さえるシーンを思い出したらしい(笑)
もっとも、ドラマでは、最後まで雅ちゃんの顔は映らなかったけど…(笑)
続いて、現職の警察官が、届け出られた落し物を落とし主と偽って
知人に引き取りに行かせた事件についての投稿から、落し物の話題へ…
甲斐さんは「僕は、財布、若い…20代の頃
よく、後ろポケットに入れてたんで、しょっちゅう落としてたんですけど
しょっちゅう戻って来るという…
アレ、戻って来るから懲りないんですよね
戻って来なきゃいいんです、あんなもの
絶対、戻って来る…ナンでか、僕は…
僕は、今は…そういう意味じゃ、現金どうのっていうのは全く落としたことが…
そういう意味では、あのー、実体験では
『なくなりました』っていうのはないですね、ハイ」
…と、ナカナカの強運ぶりを披露され
更に…「ウチの家族は、駅のベンチに座ってて
ふっと、隣…行こうとして、隣見たら財布がドーン!とあったりとか
あと、切符買ってるじゃないですか、窓口で…
その窓口のトコで、現金払って待ってたら
よく見たら、右側に、こう…真横に置いてあると…
そういうのが、すごい多くて…
一番すごいのは、8万円っていうのがありました
四国かどっかで、8万5千円かな?で、更に、えー、持ち主が現れず…
で、連絡が来るじゃないですか、四国から…四国の警察から
で、あのー『どうしましょう?』ってなって
『あ、じゃあ送って下さい』って言って、しょうがないから寄付しました
ナンかこう…そのまんま使うのも何となくね
ナンかこう…申し訳ないような気もするんで、そういうのはありましたかね、ハイ
8万以上…現金っていうのは、ちょっとすごい…すごいですよね
ナンか、寄付に…寄付に行くか
違う意味の寄付っていうことで、競馬か競輪か、行くか、どっちかですね
どっちかですかね(笑)そういう感じですかね、ハイ」
…と話されてましたが、奥さんも、仕事帰りに自宅の最寄り駅を出たトコで
ハイブランドの長財布を拾ったんだけど
バスやタクシーの乗り場にも近い、あまりにも判りやすい通路のど真ん中だったので
落とし主の方がまだ近くにいるかも?と辺りを見回しても、それらしい方はおられず…
もうすぐ閉店時間というお店に立ち寄りたかったこともあり
買い物を済ませてから、自宅近くの交番に届けようか…と一瞬思ったものの
その間に、落とし主の方が駅前の交番に駆け込まれる可能性も考えられ
結局、駅の方へ引き返し、交番に届けたら
札入れや小銭入れだけでなく、カード入れなどのあらゆるポケットから
出るわ出るわで、総額10万円超え!?(汗)
幸い、免許証が入っていたため、落とし主の方には連絡がついたとはいえ
落とされたことには全く気づいておられなかったらしい(苦笑)
丁寧なお礼の電話を頂戴しながらも
「じゃあ、あの時、買い物に行けば良かった…」と奥さん(苦笑)
後日では入手できなかった商品に未練があったみたいです(笑)
甲斐さんが「もうちょっと詳しく」とおっしゃっていた話になり…
「えー、マーク・ウォールバーグが『ブギーナイツ』で『ダーク・ディグラー』というですね、ま、役名で
これ、自分でつけるんですけど…
実際は、17歳くらいの時にスカウトされて
そこで、まあ、18歳くらいから、あの…ポルノ映画でデビューする
一躍スターダムにのしあがると…それはナンでかというとですね
彼は演技も上手いんですけど、あの…ナニが!ナニが!スゴイんですよ
で、それが、あの…ずーっと出て来ない、ね?
みんなが目を見張るシーンがいっぱい出て来るんですけど
『ほぉー!』って…その時にカメラが、ズーッと寄って行って
みんなが、こう…ナンての?ビックリしてるっていうか
ちょっと、息を飲んでる感じのシーンだけがあって
で、一番最後に…あの、そいで彼はスターダムにのしあがって、ね?
大金持ちになって、結局、薬に手を出して行って
監督とか周りと確執があって、ま、堕ちて行くというような
まあ、よくある立身出世もの、スターダム凋落パターンという感じなんですけど
ただ、その一番最後にですね、そのナニが出て来るんですよ
そのナニが出て来るんですけど、ボカシがあるでしょ?フツー
そのフツーのボカシって、こう…これぐらいの大きさだなって…
そのボカシがですね、フツーのボカシの3倍くらいあるんですよ(笑)
ということは、ものすごい長いってことじゃないですか
それが、あの…ホントは、張りぼてで…張りぼてで巧妙に作ってるらしいんです
僕の知り合いが、アメリカでコレ観てて、もう大笑いと…
もう、最後のそこのオチのところで
観に来てる客が全員で大笑いするっていうくらい
張りぼてが良く出来てて、ものすごいデカイっていうのを…
僕、あの…その何年後に、アレを、本物を観ました
本物っていうか、イヤ、映画ですよ(笑)
ホントに良く出来てる、まあー、ナンて言うんですかね
これにマーク・ウォールバーグが出て、全部晒して行ったことで…
今ねぇ、今、ハリウッドでギャラが高いのはマーク・ウォールバーグなんで…
出演回数もすごい多くて、もう、ホントにねぇ
これで変なものに手を出さなかったら、まあ、マーク・ウォールバーグ
一生もう大スターだと思うんですけど、まあスゴイ
えー、スゴイ映画だったですけど
ま、その大笑いも含めてですね、是非観て頂きたいなと、ハイ
『ブギーナイツ』…と思います」…と結ばれてましたが
マンションの広告チラシの「ボカシ」について
あんなに力説なさっていたのは、こちらの「ボカシ」が
念頭におありだったんじゃないかと…?(笑)
奥さんは、最後まで「ナニ」が出て来ずに
それを目にした人々が驚くリアクションだけで想像力を掻き立てるって手法が
ドラマ「ケイゾク」で、竜雷太さん演じる野々村課長の若き愛人(笑)
コギャルの雅(みやび)ちゃんを見た人々が
吹き出しそうになって口元を押さえるシーンを思い出したらしい(笑)
もっとも、ドラマでは、最後まで雅ちゃんの顔は映らなかったけど…(笑)
続いて、現職の警察官が、届け出られた落し物を落とし主と偽って
知人に引き取りに行かせた事件についての投稿から、落し物の話題へ…
甲斐さんは「僕は、財布、若い…20代の頃
よく、後ろポケットに入れてたんで、しょっちゅう落としてたんですけど
しょっちゅう戻って来るという…
アレ、戻って来るから懲りないんですよね
戻って来なきゃいいんです、あんなもの
絶対、戻って来る…ナンでか、僕は…
僕は、今は…そういう意味じゃ、現金どうのっていうのは全く落としたことが…
そういう意味では、あのー、実体験では
『なくなりました』っていうのはないですね、ハイ」
…と、ナカナカの強運ぶりを披露され
更に…「ウチの家族は、駅のベンチに座ってて
ふっと、隣…行こうとして、隣見たら財布がドーン!とあったりとか
あと、切符買ってるじゃないですか、窓口で…
その窓口のトコで、現金払って待ってたら
よく見たら、右側に、こう…真横に置いてあると…
そういうのが、すごい多くて…
一番すごいのは、8万円っていうのがありました
四国かどっかで、8万5千円かな?で、更に、えー、持ち主が現れず…
で、連絡が来るじゃないですか、四国から…四国の警察から
で、あのー『どうしましょう?』ってなって
『あ、じゃあ送って下さい』って言って、しょうがないから寄付しました
ナンかこう…そのまんま使うのも何となくね
ナンかこう…申し訳ないような気もするんで、そういうのはありましたかね、ハイ
8万以上…現金っていうのは、ちょっとすごい…すごいですよね
ナンか、寄付に…寄付に行くか
違う意味の寄付っていうことで、競馬か競輪か、行くか、どっちかですね
どっちかですかね(笑)そういう感じですかね、ハイ」
…と話されてましたが、奥さんも、仕事帰りに自宅の最寄り駅を出たトコで
ハイブランドの長財布を拾ったんだけど
バスやタクシーの乗り場にも近い、あまりにも判りやすい通路のど真ん中だったので
落とし主の方がまだ近くにいるかも?と辺りを見回しても、それらしい方はおられず…
もうすぐ閉店時間というお店に立ち寄りたかったこともあり
買い物を済ませてから、自宅近くの交番に届けようか…と一瞬思ったものの
その間に、落とし主の方が駅前の交番に駆け込まれる可能性も考えられ
結局、駅の方へ引き返し、交番に届けたら
札入れや小銭入れだけでなく、カード入れなどのあらゆるポケットから
出るわ出るわで、総額10万円超え!?(汗)
幸い、免許証が入っていたため、落とし主の方には連絡がついたとはいえ
落とされたことには全く気づいておられなかったらしい(苦笑)
丁寧なお礼の電話を頂戴しながらも
「じゃあ、あの時、買い物に行けば良かった…」と奥さん(苦笑)
後日では入手できなかった商品に未練があったみたいです(笑)