このスマホもそろそろくたびれて来たのか?野木編に取りかかった辺りから
途中まで書いた記事をいったん保存し、さて、続きを…と思ったら
どこにも保存したはずの記事が見当たらず…(汗)
折れた心をナンとか繋ぎ合わせ、再度書いてみたものの
最初に書いた通りにはならないし(苦笑)
一気に書き上げないと永遠に書き終えることが出来ないんじゃ?(苦笑)
…という不安に苛まれ、書き漏らす部分もあったり…(苦笑)
ま、そういう部分も拾いつつ、進めて参りましょう…
って、こうした説明を書くの、何回目なんだろう…(苦笑)
さて、着席タイムが終わり、いよいよ後半戦スタート♪
公平さんの代名詞(笑)【レイン】は、たびたびライブで取り上げられているし
甲斐バンド解散直後の甲斐さんのソロナンバーとあってか?
浸透率が高かったみたいで、イントロでリピーターの皆さんが立ち上がると
再び、ほぼ総立ち状態に…
ただ、甲斐さんがステージを左右に移動なさって、手拍子を促された際
甲斐さんが目の前から立ち去られた途端に
高々と上げていた腕を下ろし、更には手拍子自体を止めてしまわれる方が多数…(汗)
この曲に関しては、ベースに引き摺られて「手拍子しにくい」という奥さんが
たまりかねて手拍子したようです(苦笑)
次の【電光石火BABY】でも「その時だけ手拍子(笑)」は続き
途中で、甲斐さんは、オリジナルと同様にコーラスを務めておられる
TOKIEさんを両手で指し示され、拍手を求めていらしたらしい
13曲目の【マドモアゼル・ブルース】は
やはり間奏での「公平さんのプレイに釘付け♪」と奥さん
もっとも、名古屋と違って反対側から眺めていただけみたいだけど…(笑)
そうそう!【特効薬】のラストの公平さんとTOKIEさん、甲斐さんが
3人並ばれてのパフォーマンスですが
名古屋では、TOKIEさんのお隣に公平さんが立たれ、その横に甲斐さん…という
甲斐バンドで言えば【きんぽうげ】の時に
イチローさんが英二さんのそばへ寄って行かれるのと同じような位置関係で
名古屋では、下手側のステージ際にお三方が並んでおられたのを
上手側から眺めていた奥さん
この日は、自分の席の近くで、この光景が見られると楽しみにしていたら
TOKIEさんの立ち位置がセンター寄りでいらしたせいか?
ほぼ中央…甲斐さんのマイクスタンドのすぐ隣…で展開されたんだとか…(笑)
そうそう!…の第2弾(笑)は、次の【絶対・愛】
開演前から、このエニスホールの雰囲気とよく似た「パストラルかぞ」が
何度か頭の片隅をよぎっていた奥さん(笑)
大遅刻してパストラルかぞに辿り着いた時には、ライブは終盤で(汗)
「もう終わりに近いですけど…よろしいんですか?」と言われながら
前マネージャー氏に案内され、ロビーからホールへ入るドアを開けて頂き
もう1枚のドアとの間のスペースで、中から漏れ聞こえて来たのが
ツアー前から熱望していたこの曲(笑)
「遅かったか…」と思いつつ、曲の途中でドアを開けても良いのか?と
マネージャー氏に訊ねると「大丈夫ですよ」とのことだったので
2番から後は、場内で聴けたらしい(笑)
もっとも、自分の座席まで行く勇気もなく(笑)
また、行こうとしても、アンコール待ちまでは
到底、不可能な状況だったみたいだけど…(笑)
この出来事をにわかに思い出したのは
ライブが始まってすぐ、1曲目の途中で
奥さんと同じ列の方が、遅刻して入って来られたかららしく
まあ、遅刻自体は不可抗力としても
普通の会場なら、曲の切れ目まで、後方で待機させることが多いそうだし
観客の方も場内に案内されたとしても
曲が終わるまで通路で待つなりして
すぐに席に着くようなことは少ないみたいで
突然現れて「すみません」でもなく
目の前を横切って席に着く方にビックリしたんだとか…(汗)
それはさておき…本編ラストの【風の中の火のように】は
やはり「甲斐バンドの甲斐よしひろ」をご覧になりに来られた方々には
ビミョーな感じで終わり…(苦笑)
甲斐さんの強一さん煽りも、全体的にわりと早めに甲斐さんが「うん!」と頷かれ
強一さんも笑顔で頷き返しておられたらしく
大ラスの大合唱(笑)は大丈夫かなあ…と不安に思いつつも
楽屋へ引き揚げられる途中で、公平さんに指を差されてニンマリ(笑)
…で、問題の?アンコールは、1曲目に【朝まで待てない】が繰り上がり
続いて【HERO】が登場!?
もっとも、名古屋の時みたいな「歌詞暗記テスト(笑)」状態ではなく
ちゃんと(笑)甲斐さんがお歌いになってたそうです(笑)
が、ということは…あの曲が大ラス!?
まあ、愛ろく3の「ちょっと1ヵ所」だった倉吉ライブについて
甲斐さんが、通常のツアー内容というよりも
「甲斐バンドのヒット曲とかも考えて…」と
特別なセトリになさるおつもりのようなことを話されていたし…
って、まあ実際は、英二さんの突然の離脱によって
セトリをいじるより何より、割り振りを工夫なさるのが大変だったでしょうし
結果的に他のホールと同じセトリだったみたいだけど
この日は「野木SP」ということなのかなあと…?
もっとも「愛ろく式」メンバー紹介が、このWアンコールの時に移動して
名古屋では、メンバーの皆さんそれぞれが
アドリブっぽく演奏なさっていたのが
この日は、これから始まる【安奈】のイントロが奏でられ
ちょっとオシャレな感じがしたんだとか…(笑)
ちなみに、このアンコールの際
甲斐さんがピンクのTシャツを召されたのは名古屋と同じですが
TOKIEさんが黒Tシャツに着替えておられたらしく
「次は強一さんかな?(笑)」と奥さん(笑)
ビルボードのツアーTシャツの先行販売は
期日までに申し込めば、ツアー初日までに届くということでしたが
今回は、約2週間後の発送となっていたのに、まだ届いてません(苦笑)
大阪までには届くんでしょうか?(笑)
途中まで書いた記事をいったん保存し、さて、続きを…と思ったら
どこにも保存したはずの記事が見当たらず…(汗)
折れた心をナンとか繋ぎ合わせ、再度書いてみたものの
最初に書いた通りにはならないし(苦笑)
一気に書き上げないと永遠に書き終えることが出来ないんじゃ?(苦笑)
…という不安に苛まれ、書き漏らす部分もあったり…(苦笑)
ま、そういう部分も拾いつつ、進めて参りましょう…
って、こうした説明を書くの、何回目なんだろう…(苦笑)
さて、着席タイムが終わり、いよいよ後半戦スタート♪
公平さんの代名詞(笑)【レイン】は、たびたびライブで取り上げられているし
甲斐バンド解散直後の甲斐さんのソロナンバーとあってか?
浸透率が高かったみたいで、イントロでリピーターの皆さんが立ち上がると
再び、ほぼ総立ち状態に…
ただ、甲斐さんがステージを左右に移動なさって、手拍子を促された際
甲斐さんが目の前から立ち去られた途端に
高々と上げていた腕を下ろし、更には手拍子自体を止めてしまわれる方が多数…(汗)
この曲に関しては、ベースに引き摺られて「手拍子しにくい」という奥さんが
たまりかねて手拍子したようです(苦笑)
次の【電光石火BABY】でも「その時だけ手拍子(笑)」は続き
途中で、甲斐さんは、オリジナルと同様にコーラスを務めておられる
TOKIEさんを両手で指し示され、拍手を求めていらしたらしい
13曲目の【マドモアゼル・ブルース】は
やはり間奏での「公平さんのプレイに釘付け♪」と奥さん
もっとも、名古屋と違って反対側から眺めていただけみたいだけど…(笑)
そうそう!【特効薬】のラストの公平さんとTOKIEさん、甲斐さんが
3人並ばれてのパフォーマンスですが
名古屋では、TOKIEさんのお隣に公平さんが立たれ、その横に甲斐さん…という
甲斐バンドで言えば【きんぽうげ】の時に
イチローさんが英二さんのそばへ寄って行かれるのと同じような位置関係で
名古屋では、下手側のステージ際にお三方が並んでおられたのを
上手側から眺めていた奥さん
この日は、自分の席の近くで、この光景が見られると楽しみにしていたら
TOKIEさんの立ち位置がセンター寄りでいらしたせいか?
ほぼ中央…甲斐さんのマイクスタンドのすぐ隣…で展開されたんだとか…(笑)
そうそう!…の第2弾(笑)は、次の【絶対・愛】
開演前から、このエニスホールの雰囲気とよく似た「パストラルかぞ」が
何度か頭の片隅をよぎっていた奥さん(笑)
大遅刻してパストラルかぞに辿り着いた時には、ライブは終盤で(汗)
「もう終わりに近いですけど…よろしいんですか?」と言われながら
前マネージャー氏に案内され、ロビーからホールへ入るドアを開けて頂き
もう1枚のドアとの間のスペースで、中から漏れ聞こえて来たのが
ツアー前から熱望していたこの曲(笑)
「遅かったか…」と思いつつ、曲の途中でドアを開けても良いのか?と
マネージャー氏に訊ねると「大丈夫ですよ」とのことだったので
2番から後は、場内で聴けたらしい(笑)
もっとも、自分の座席まで行く勇気もなく(笑)
また、行こうとしても、アンコール待ちまでは
到底、不可能な状況だったみたいだけど…(笑)
この出来事をにわかに思い出したのは
ライブが始まってすぐ、1曲目の途中で
奥さんと同じ列の方が、遅刻して入って来られたかららしく
まあ、遅刻自体は不可抗力としても
普通の会場なら、曲の切れ目まで、後方で待機させることが多いそうだし
観客の方も場内に案内されたとしても
曲が終わるまで通路で待つなりして
すぐに席に着くようなことは少ないみたいで
突然現れて「すみません」でもなく
目の前を横切って席に着く方にビックリしたんだとか…(汗)
それはさておき…本編ラストの【風の中の火のように】は
やはり「甲斐バンドの甲斐よしひろ」をご覧になりに来られた方々には
ビミョーな感じで終わり…(苦笑)
甲斐さんの強一さん煽りも、全体的にわりと早めに甲斐さんが「うん!」と頷かれ
強一さんも笑顔で頷き返しておられたらしく
大ラスの大合唱(笑)は大丈夫かなあ…と不安に思いつつも
楽屋へ引き揚げられる途中で、公平さんに指を差されてニンマリ(笑)
…で、問題の?アンコールは、1曲目に【朝まで待てない】が繰り上がり
続いて【HERO】が登場!?
もっとも、名古屋の時みたいな「歌詞暗記テスト(笑)」状態ではなく
ちゃんと(笑)甲斐さんがお歌いになってたそうです(笑)
が、ということは…あの曲が大ラス!?
まあ、愛ろく3の「ちょっと1ヵ所」だった倉吉ライブについて
甲斐さんが、通常のツアー内容というよりも
「甲斐バンドのヒット曲とかも考えて…」と
特別なセトリになさるおつもりのようなことを話されていたし…
って、まあ実際は、英二さんの突然の離脱によって
セトリをいじるより何より、割り振りを工夫なさるのが大変だったでしょうし
結果的に他のホールと同じセトリだったみたいだけど
この日は「野木SP」ということなのかなあと…?
もっとも「愛ろく式」メンバー紹介が、このWアンコールの時に移動して
名古屋では、メンバーの皆さんそれぞれが
アドリブっぽく演奏なさっていたのが
この日は、これから始まる【安奈】のイントロが奏でられ
ちょっとオシャレな感じがしたんだとか…(笑)
ちなみに、このアンコールの際
甲斐さんがピンクのTシャツを召されたのは名古屋と同じですが
TOKIEさんが黒Tシャツに着替えておられたらしく
「次は強一さんかな?(笑)」と奥さん(笑)
ビルボードのツアーTシャツの先行販売は
期日までに申し込めば、ツアー初日までに届くということでしたが
今回は、約2週間後の発送となっていたのに、まだ届いてません(苦笑)
大阪までには届くんでしょうか?(笑)