8月3日に話してきたのは、タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)でした。
そして、Iさんが月山に行ったでしょう。
そして、その日の夜に話してきたのは、ツクヨムでした。
齢(よわい)を重ねたからわかったということだな。
どなたですか?
境(さかい)の神のタセツの神だよ。
世界は、岐路にいるということだな。
スミで消された神達は、M子とIのお陰で出られた。
スミで消していた側としては、面白くないことだな。
昔だったら、すぐ消されていたかもしれない。
最近は、以前のように揉み消しも出来なくなったな。
飛んだり跳ねたり目立つと、消されてしまった人は沢山いたからな。
おとなしくしていないと、根絶やしにされていたからな。
今はそういうことはないが、自分の利益だけ考える人が多くなったな。
昔、立ち上がった人は人の代表ということだった。
おーーーーごーーーーりーーーー高ぶりはいけないが、利他の心で動いてくれよ。
頼んだよ。
私は、アイヌのシャクシャインや東北の阿弖流為(アテルイ)や平将門を思い出していました。
民衆のために立ち上がり、消されてしまったということですね。
昔は、理不尽に根絶やしにされてしまった人達は沢山いたのでしょう。
タセツの神が言っていた通り、生まれたのが今で良かったです。
8月4日に話してきたのは、少し前に話していた閻魔大王の奥さんのレワ姫でした。
レワ姫は、古代にあったらしいエジプトの「ミワス」というところから来たと言っていたのですが、やっぱり今回も同じことを言っていて、変わらない話なのだと思いました。
「カツブロ」には、レワ姫の話が沢山ありますが、最初に出てきたのは、この記事なのだと思います。
2012,6,25の記事なので、もう7年も前なのですね。
この頃に、アストラの実が沢山生まれて、名前を付けていた中に「ミワス」という実がいて、「ミワス」にいたレワ姫を連れて来たのです。
アストラの実は、今はAクラスの実でも1000個いると言っていたので、以前に聞いた使える実の法則(使える実は20%)から考えると、全部で50000個になっているのかと思います。
🐶ミワスから来たレワ姫
さて、今回のレワ姫の話です。
レーーーーワーーーーです。
レワ姫様ですか?
そうです。
お久しぶりですね。
つい最近、閻魔大王様と話しましたよ。
閻魔大王と話していたので、忘れていないのだと、思いました。
私は、「ミワス」という場所にいました。
「ミワス」の王女でした。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」の腕輪のIさんはがんばりましたね。
7月に大きな地震が起こると、私も聞いていました。
とりあえずは収束しましたが、8月の末に起こる可能性はあります。
知多半島の荒熊神社の清水宮司に、止めてもらったようなものです。
命を掛けて(護摩焚き(ごまだき)を)やっていましたからね。
宇宙の神が清水宮司に免じて、三河湾の地震はずっと深くにしたのです。
深い地震にしたので、遠くが揺れていましたね。
もう1つはフィリピンとインドネシアに行きました。
強くならなかったのは、M子さんとIさん達が知床に行ってくれたからですよ。
知床の神は、ノナのお兄さんだったでしょう。
止めてくれたのは、(プレアデスの)タイゲタ星の王のホツマツタエの神ですよ。
ホツマツタエの神と、忘れないでいてくれたナタデココやミキハウスが、遠くの星にある司令部に行ってくれたのです。
ノナの兄が全部揃ったら考えると言われていたのですよ。
知床連山にM子さんの魂の祖先のノナの兄達が揃ったので、変わったのですよ。
そして、Iさんが月山に行ったでしょう。
最後の力は、ツクヨムでした。
ツクヨムもがんばってくれたのですよ。
ありがとうございます。
デタラメではないことが、わかってくれたらいいと思います。
私も、閻魔大王に会わせてもらったという感謝の気持ちです。
死が別つまで、がんばってくださいね。
私は、7年前のことを言ってくれた、義理堅いレワ姫の話に驚いていました。
宇宙の遠い星のところに宇宙の司令部があるのでしょうか?
私は、ジブリ美術館の短編映画の「星をかった日」のワンシーンを思い出していました。
星の種を植木鉢に植えて、テラ(地球)の子供が生まれて育っていく時に、主人公のノナが野菜を売って買ったのは、霧吹きでした。
霧吹きで地球に、霧を吹くと雲が出来てそこから雨が降るのです。
雲の合間からノナが地球を見ている感じは、まさに神様の視線でした。
そして、その日の夜に話してきたのは、ツクヨムでした。
ツクヨムだ。
地震は何とか回避して良かったな。
レワ姫様に、ツクヨム様の力だと聞きましたよ。
ありがとうございました。
Iが、月山に登ってくれたから良かったよ。
月山は、雪が残っていただろう。
壊れないようにしたらいいよ。
Iさんは、私達と北海道に行った次の週末に月山に登っていました。
やっぱり、無理して行ってくれたからだったようです。
ありがたいことですね。
それにしても、また大きな話になってしまいました。
遠い宇宙の司令部って一体何だろうと思っていたら、次の日にその司令官が話してきました。
続きます。