「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ヲシテの神と眷属代表の話

2019-09-19 07:30:19 | 日記
ナシタの神(天照大御神)の後に話してきたのは、Iさんの話の中にも出てきた、ヲシテの神でした。
奈良の天安川(あめのやすかわ)神社にいた神様ですね。
本当の名前は天之尾羽張神(あめのおはばりのかみ)というらしいです。

6月にヲシテの神のところに行って、Iさんの左足は大変なことになってしまいました。
ヲシテの神のことではなく、その回りに一緒にいた眷属(けんぞく)の警告だったようなのです。
でも、それはあまりにも強く、Iさんの左足の古傷に入り込んでしまいました。

私は、様子を見ていてしばらくは治らないだろうと思っていました。


🐷 やらかすよね。


そして、今回の話になります。


ヲシテの神だ。
私の眷属は、Iに謝りたいと言っている。


そして、話してきたのはヲシテの神の眷属代表でした。


ヲシテの神の眷属代表だ。
Iに礼をしていなかったので、伝えてくれ。
トマトは、嫌いなんだよ。
トマトが好きなのは、ヲシテの神だけだ。
私達は米が好きなので、握り飯ありがとう。
ササミは好きだけど、握り飯が好きだということだな。



うーーーーーしーーーーー(牛)に踏まれたらしいな。
問題は、近づき過ぎるということだろう。

でも、がんばったのですよ。

がんばったのは、人間の考えだからな。
友達が沢山いて、良かったな。
M子は、寝かしたからな。

眷属さん達は、Iさんを殺そうとしたのですか?

殺そうとしたら、もっと早くしているよ。
辣腕な神達が守っていて、良かったな。


牛に踏まれた話は、私とIさんが出会った頃に起こった話です。
だから4年前のことですが、まさかその事を今言われるとは思いませんでした。
その時もK会長は、それをすぐ感じていて、Iさんが危ないと言ってきたと思いました。
カラツの神が助けてくれたので、すぐ治ったのですが、Iさんが当時大事にしていたパワーストーンのブレスレットが弾けてバラバラになってしまったのですね。

確かに眷属代表が言うように、この時私は激しく眠くなり、目が開けていられなくなっていました。
それで、助けてくれたのは九州にいらっしゃる方だったので、それも言っていましたね。


牛に踏まれた記事を「カツブロ」で探すと2015,6,12にありました。
抜粋すると、


電話を切った時に、Iさんから「電話もらえる?」という📩が来ていたことに気付きました。

日曜日の三ヶ日は、都合が悪くなったということかな?と思い、電話をすると、


うーーねーさん?動けないんだ。
お腹が重くて、昨日の夜からズーーーっと寝られないんだ。
昨日、家に帰ってミルクを飲んだのがいけなかったのかな?
ただの暴飲暴食ならいいんだけど、でも、とにかく、くるしーんだよ。
聞いてくれないかな。
何かが憑いてるんじゃないかと思うほど、動けないんだよ。


いつものIさんとは、明らかに違う感じでした。
やっと、声を絞り出しているような苦しそうな状態ですね。


どうしよう。
誰に聞こうか。取り合えずカラツの神に聞いてみるね。

と私は言って、電話を切り、カラツの神を呼んでみました。

カラツの神

カラツの神です。

Iさんのお腹はどうなってしまったのでしょう。

Iは、ヤマトタケルの話をしてしまったので、ストライクに来てしまったのです。
私が今、説得して帰ってもらいました。
腹は、もうすぐ治りますよ。
牛乳がいけなかったのです。
牛乳が、式神の発動をしてしまったのです。キーでした。
式神は、和牛でした。
和牛に腹を踏まれていました。
牛乳と一緒に飲まないように言ってください。
もう、大丈夫です。
コストコのホットドックが食べたいと言ってください。

私は、直ぐにまた電話をしました。

電話に出た彼は、途中から本当に急に元気になったので、私もビックリしてしまいました。

10時間位も苦しんでいたのが、嘘のようだったそうです。

その後に昼頃に電話をくれましたが、すっかりいつもの彼に戻っていました。

でも、驚いたことは、この日の朝に、彼が大事にしていた、パワーストーンの特注ブレスレットが、弾けたのだそうで、(三ヶ日)行きの車中で、本当にわぎゅーと戦って力尽きたのかもしれないねって話していたのです。


そして、7月31日にまたヲシテの神が話してきました。
Iさんが神職の方に言われていろいろ揃えた中に、白いハチマキがあって、私はそれについて聞いていました。



真ん中辺りに、白いハチマキとトマトがありますね。


ヲシテの神だ。

白いハチマキは、何なのでしょうか?

白いハチマキは、私が昔付けていたのだよ。
伴の者達は、私を守るために生きていたからな。
問題は、私だけではなかったのに、Iには悪いことをしたな。
みんな出られて、喜んでいたよ。
背中にいる神達がスゴいので、驚いている。
友達もスゴいということだな。
ノナの魂は、ずっと生きていたのだな。
スカイウェイで東京に行ったが、暑くてすぐ帰って来たよ。
本当にビルばかりだとわかったよ。
奈良がいいな。やっぱり。
あまつやすかわ神社がいいと思ったよ。
人が来ないので寂しいが、都会にはいれないと思ったよ。
ありがとう。ここの良さを気付かせてくれたな。
ありがとう。
Iによろしく伝えてくれ。
M子と一緒にこのまま助け合ってくれよ。
K(会長)もいい人だな。
私のところに来たよ。
理解してくれる人が回りにいるということは、宝だということだ。
私の伴は、十二人いた。
握り飯は二個ずつ食べていた。
酒が飲めないのもいたからな。
トマトも用意してくれたから、一緒に話すことが出来たよ。
「令和」になっていたのだな。
伴の者達も驚いていた。
岩が落ちて100年は経っていたと思うから、、、
わかってくれる人がいるとは思わなかった。
仲良く、友達を繋いでくれよ。


ヲシテの神の話は、長かったですが、やっと一件落着ですね
K会長は、想念の世界で動いていたようですよ。
本当に、Iさんの足もすっかり治って、本当に良かったと思います。

コメント (3)
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