「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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太田道灌(おおたどうかん)の話 その2

2020-04-07 07:30:00 | 日記
Iさんは、2月1日に太田道灌について、いろいろ調べていて、次の日には「牛天神 北野神社」に行こうと思ったようでした。

Iさんの📩


江戸城を建てた後は、まず、スサノオさんの神社を建てまくっていたらしい。

そのあと菅原道真さんの平河天満宮とかを作り出した、とある。


平河天満宮を調べると、

🌟江戸平河城城主太田道灌公が、ある日菅原道真公の夢を見ました。
そして、その翌朝菅原道真公自筆の画像を贈られたこともあり、その夢を霊夢であると思い、文明十年(一四七八年)に城内の北へ自ら施主となり、天満宮を建立しました。(「梅花無尽蔵」による)
 その後も周囲に多くの梅の木を植え、やがてここを梅林坂と呼ぶようになり、今も皇居平川門内にその名が残っています。


という話があり、太田道灌はやっぱり霊能力者だったのではないかと思えました。


Iさんの📩

やばい!

ウズメさんの社の名前、、、太田神社とある。。

ねーさん、すげーなー


境内社に太田神社があることがわかったようで、やっぱり話してきたのは太田道灌だったからかと、私も思いました。


そして、次の日の昼頃にIさんからの📩がきました。


今から道灌さんとこ行ってみる。
サンマは缶詰めかもしれないけど。


ところが、近くに行くとお寿司屋さんの看板に「生さんま」の文字を見つけて、写真が送られてきました。

テイクアウトで、寿司折りにしてもらい、お酒は「剣菱」にしたようです。


そして、太田道灌が大好きなHさんも呼んで合流していました。
Hさんは、昨年「アマテラス祝詞」をナシタの神(天照大御神)から教えてもらった時に、一緒に熱海の部屋に泊まっていた方です。

とても太田道灌が好きで、この時も本を持って同行してくれたそうですよ。



丁度、2月1日からは、「紅梅祭り」だったとのことで、タイミングが良かったみたいですね。









持って行った、お寿司も美味しそうです。





太田神社もありました。



最後には虹が、、、



その後、二人は皇居に向かって、江戸城で、お寿司を食べることにしたようです。

私は、丁度熱海のマンションに何人かの方達と行っていました。



お昼は、久しぶりの「あしたばうどん」を食べました。





天気が良かったので、大島も見えていましたね。



みんなで温泉に入って、帰る時にまたカービィが来ていたようですよ。(笑)



続きます。
コメント (2)
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