「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

9月8日に

2020-11-04 07:30:00 | 日記
9月8日は、前回の六代山不動院に行く予定にしていましたが、私の誕生日でもあったので、まずは筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)が話してきました。


ミクネだ。
お誕生日おめでとう。
スサノオノミコトが、話したいと言っているよ。


スサノオノミコトだ。サンとも言う。
背中にいる神達も祝っているよ。
誕生日おめでとう。
M子は、いつも私達の話を正確に聞いてくれるから、友達も助けていくよ。
魂の繋がりは、羅漢(らかん)を生んでいくからな。
のーーーーとーーーー(能登)半島の真脇に行ってくれたな。

はい。ずいぶん前ですね。

真脇にも、ポータルはあるよ。
最大の剣山(つるぎさん)のポータルが開いたから、他のポータルも開いたのだよ。
頼りにしているよ。
今日は、六代山(不動院)に行くのだろう。
熱海とも繋がるよ。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼、志渡、剣山、逗子だよ。


私達タイタマ会(Iさん、みこちゃん、いくちゃん、私)の4人で能登半島の真脇遺跡に行ったのは、2016年の夏でした。
久しぶりに話に出てきましたね。

🐶 北陸の旅 その3


🐶 北陸の旅 その4



続きです。

Sも来るのだろう。
平氏の道でもあるよ。
祖谷谷(いやだに)に行ったのは、平氏だけではなく、ヘブライの民達もだよ。
ユダヤの氏族だな。
イザナミ、イザナギの話とは、時代が違うのだが、失われたアークを探しに来たのだな。
失われたアークは、不老不死の機械だった。
不老不死は、幸せなのか?と、思うけどな。
私達は、ずっと生きているから、悲しみも多いと思うけどな。
生きているのは、苦しみの方が多いと思うよ。
楽しみは、だから、輝くのだよ。
M子は、ずっと働いてきたから、今の安定があるだろう。
何でもそうだが、止めないで続けることが大事だということだな。
すぐ止める人は、それなりのことしかわからないよ。
隣の芝生は青いというのは、幻想だからな。
生活のために、仕事をしないと生きていけないというのは、普通だからな。
親の財産を当てにしているというのは、大体しっぺ返しがくるよ。
使うのは、簡単だからな。
苦労して貯めた金ではないと、もっと簡単だよ。
だから、不老不死は幸せではないと思うよ。
権力のある人は、ずっとそうありたいと思うだろうが、時代はどんどん変わっていくので、すぐ古くなるよ。
それがわからない人は、回りの迷惑だな。


私の誕生日だったからか、スサノオノミコトが深い話をしてくれました。
私も、40年以上働いてきて、今は平穏な暮らしが出来て本当に幸せだと思います。

夫が病気になってから、もう20年以上になりますが、だからこそ働いてきたのだと思います。
会社の様子も、どんどん変わってきて、今年はコロナ禍で、リモートワークになったりでもっと変わっているようですが、3月で退社したのはタイミングが良かったということでしょうね。

スサノオノミコトが不老不死について、語っていました。

先日、今流行の『「鬼滅の刃」無限列車編』の映画を観に行きましたが、やっぱりコミックで読むより、アニメで観る方が迫力もあり、物語がよくわかりました。



家に帰ってから、コミックのその部分の7巻と8巻を読み直して、本当にそのままを再現していることもわかりました。

私は、煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)が、鬼の猗窩座(あかざ)に、「ずっと生きて鍛練が出来る鬼にならないか?」と言われて断った言葉が、スサノオノミコトが言っていたのと、似ていると思いました。

「老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ。
老いるからこそ、死ぬからこそ、堪らなく愛おしく尊いのだ。」

人生は、長いようで短いし、短いようで長いし、やっぱり今、生きていることを大事にしようと思いますね。

それにしても、名前の漢字が難し過ぎますが、最近の子供達は、この難しい漢字を書けるようになっているらしいですよ。
影響力は、強いですね。

作者は、若い女性のようですが、やっぱり何か伝えられていたのかと思いました。




コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする