「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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熱海の神棚の話

2023-05-14 07:30:00 | 日記
2月21日は、熱海に行っていました。
3週間ぶりのことで、ガジュマルが心配でした。

それと、自宅の近所の材木屋さんの前を通ると、青森のヒバのまな板が900円で売っているのを見つけて、熱海の神棚?に丁度いいと思って、買っていたのです。

近くに材木屋さんがあるのは知っていましたが、中に入るのは初めてで、対応してくれた年配の社長さんらしき人が、余った材木を何枚かに切っておいたそうで、私が「安いですよね。神棚にいいかな?と思ったのです。」と言うと、「あ、いいですね。別に用途はいろいろでいいのですよ。」とおっしゃって売ってくれました。

青森ヒバのまな板を調べると、製品としては8000円くらいしていたので、破格でしたね。

それを持って、熱海のマンションのいろいろと置いてあるのを、整理しようと思いました。

お札とかで、何年か置いてある物のパワーを観て、パワーがなくなった物は排除しました。

ヒバの板を置く前。



ヒバの板を置いた後。



ミクネの神(天之常立之神)が言う通りに並べました。
かなり、スッキリしましたね。
それについて、次の日にミクネの神が話してきました。


昨日は、熱海に行って良かったな。

どなたですか?

ミクネだよ。
温泉で、ずいぶん祓えたと思うよ。
過去一番弱っていたからな。

昨日は、神棚もありがとうございました。

ヒバの板は、良かったな。
狭くなくなって。

真ん中には志賀海(しかうみ)神社の札ですが、意味があるのですか?

志賀海神社の札が真ん中なのは、熱海だからだよ。
トヨウケヒメは、たまにしか来ないしね。
裏山には、龍神がいっぱいだから、あれでいいよ。
ガジュマルも水やって、良かったよ。


以前に、来宮神社のお守りを置いて欲しいと言っていたのは、五十猛(いそたける)の息子のくすのきの神でした。


🐶 龍神の滝とくすのきの神の話



そのくすのきの神が、12月16日のセッションの時にカズエさんにいただいた、佐賀県の武雄神社のお守りを来宮神社のお守りの横に置いて欲しいと言ってきていたのです。

武雄神社は大楠で有名なのですが、木箱に入った立派なお守りで、初めは別の場所に飾っていたのを、神棚の来宮神社のお守りと並べてみました。




カズエさんについては、もう1つビックリする話がありました。

彼女は、いらした時にお守りの他にもいろいろお土産を下さったのですが、その中にCDがありました。

それは、瞑想のピアニスト「ウォン・ウィンツァン」さんの物で、彼女は以前から持っているので、私にもと思ったそうです。
なぜなら、そのCDのカバーの絵はカズエさんが私のブログにたどり着いた「あるがままに生きる」の足立幸子さんだったからですね。

そして、私がそのCDを見て驚いたのは、「さとわミュージック」と表記があったからです。
彼女も、改めて見て驚いたと📩がきました。



12年前私がブログを始めた頃は、インターネットで調べてもなかなか該当することがなくて、「さとわ」という言葉もかなり調べたので、よく覚えています。

ミクネの神もまだ半信半疑で話している感じで、私が声に出して読むと

え?わかるのか?

という反応だった時ですね。

2011,11,15の記事「さとわ」をそのまま入れます。


「さとわ」をネット検索すると、あんまりないのですが、なんとなく見ていくうちに、サンスクリット語の「サットヴァ」に行き着きました。
「サットヴァ」は純質とか愛とかの意味のようですが、菩薩もボーディ・サットヴァの当て字のようらしいので、なにか古い言葉なのだろうと思ったのです。

「さとわ」とはなんですか?

質問すると、「さとわは前世の元、すろわは前世の時」と振り子は指しました。
私が声に出してそれを読むと、振り子があり得ない位の勢いで、グルグル回り出して、なんとなく「わかってくれてありがとう」という意味かなぁと思ったのです。


私が、ウォン・ウィンツァンさんのCDをアマゾンで検索するとまさに「SATOWA」というCDが中古であったので、取り寄せて最近はこの2つをよく聞いています。



ブログの読者のカズエさんに、また繋がりをいただいた感じですね。


🐶 12月16日のセッションで



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コメント (6)
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