「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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消えてしまった記事について その2

2020-10-12 07:30:00 | 日記
前回の続きで、消えてしまった記事の2つ目です。


🌟2019.5.5 瀬田の龍神の家族の話


以前から、品川神社にいるのは、瀬田の龍神だと聞いていました。

カラツの神の使いでもあるのですね。

琵琶湖の「瀬田の唐橋」のところにいたので、瀬田の龍神というのですが、品川神社には、単身赴任でいるとのことでした。

奥さんは、中国に遊びに行って200年くらい帰って来ないと言っていましたので、瀬田に帰っても仕方ない感じだったのかもしれませんね。

瀬田の龍神は、実は沢山子供がいるのです。

息子が二つと娘が二ついるのですが、娘は双子でカランとサランと言って、それぞれ結婚して子供が生まれました。

鎌倉の龍口明神社にいた龍神は、源義経と静御前の間に生まれた男の子が由比ヶ浜から捨てられて、五頭龍に拾われてヅタの龍神になったのですが、その奥さんがサランで、諏訪の乙女滝にいた白龍の奥さんがカランです。

それぞれの子供がIさんの家の屋上で生まれたのですが、その時に瀬田の龍神の息子のスピカの龍神は、タイで開催した龍神コンテストの時に知り合ったセネガルの龍神というお嫁さんがいて、一気に孫が3つ生まれたのですね。

ところが、息子はもう1ついて、シミソバカスがある龍神だと言っていたのです。

その時に話したことを抜粋すると、


瀬田の龍神


瀬田の龍神だ。


なんだか、大変ですね。


大変だよ。3体一緒だからな。


娘さんの名前を聞いてなかったので、教えてください。


名前は、カランとサランだよ。双子だったのだ。



カラン


カランです。

私は諏訪の龍神の妻です。サランはヅタの龍神の妻です。


お産、がんばってくださいね。


がんばります。


4月7日に、Iさんをサポートしていたのは、シミソバカスのある龍神だとツンドラの妖精のリンダが言ってはいたので、話してみました。

再録すると、



リンダです。

チサラの友達です。

ツンドラでがんばっています。

ツンドラは、緑が少ないので増やそうとしています。

桜がキレイでしたね。

昨日は、Iさんと動いていました。

カラスが攻撃していましたが、シミソバカスのある龍神が助けていましたよ。

宝のような人達なので、私達もがんばります。

世継ぎになるタイミングですからね。

世継ぎになったら、アワツになっていきますよ。



シミソバカスのある龍神というのは、ずいぶん前に出てきたことのあるスピカの龍神の弟のツナの龍神という龍神なのです。

内気なのでお父さんの瀬田の龍神が心配していたのですね。

そのことが2015,11,10の記事に出ていました。

この時に、娘のカランとサランが嫁いだのですね。



瀬田の龍神だ。

変わらない愛の人は一緒にいるのか?


はい。いますよ。


昨日は、沢山の龍神が集まっていたよ。


だから、雨だったのですね。


雨は仕方ないな。

龍神祭だったからな。

祝言は滞りなく終わったよ。

娘達は幸せそうだった。


息子はスピカの龍神様ですよね。


息子はスピカの龍神と、シミソバカスのある、恥ずかしがり屋のツナの龍神がいるよ。


ツナですか?


ツナだ。


次は息子の嫁取りもしないといけないな。

女の龍神は少ないので、大変なのだ。

九州にいるので、今日見合いをしているよ。

恥ずかしがり屋なので、心配なのだ。


ツナの龍神がですか?


そうだよ。スピカの龍神は心配してないけどな。



🐶 コーヒーブレイク


https://nonahouse.blog.fc2.com/blog-entry-1536.html





画像は、この記事の頃の熱海のマンションの裏山。



続きます。


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