6月8日にカラツの神が話してきました。
カラツの神です。
忘れないでいてくれるので、助かります。
世界はまた大変なことになっていくでしょう。
ブラジルは壊滅的になりますよ。
アメリカ大陸は、元々人がいなかったので、沢山の酸素を生み出していました。
アマゾンの森も、ずいぶん無くなってしまいましたからね。
アフリカもそうですし、オセアニアも今年は火事で大変でした。
しーーーーーどーーーーー(志渡)には行けそうですか?
なんとか行こうとはしています。
出来れば、今年行って欲しいのです。
6月10日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。
スサノオノミコトだ。
サンとも言う。
奈良の斉明(さいめい)天皇だったサイメイの神が、私に言って来たことがある。
何を言ってこられたのですか?
誰も知らないことがわかってくれて、ありがとうと言っていた。
誰もわからない話ばかりだからな。
ダライ・ラマが祈っている話をしたよな。
はい。聞きました。
ダライ・ラマも大した人だよ。
「時の扉」が開いて、沢山の「時の精」が出てきたので、日本のコロナウィルスも終息していくと思うよ。
アメリカは、今大変な岐路にいるのだよ。
若者がどんどん死んでいるからな。
だから、5年後が大変なのだよ。
若者が絶望して子供を産まなくなるからな。
今までの価値観が壊れるということだよ。
日本は捨てたものではないと、人達が思い出している。
政治も若い世代にしないといけないのだよ。
コロナウィルスの状況は、6月末にかなり下火になった感じでしたが、7月に入って感染者が増えていますね。
ただ、重症化する人は減少して死亡者もあまり増えていません。
アメリカは、依然として毎日何百人かの人が亡くなって13万人を越えているし、ブラジルもあっと言う間に、68000人の死亡者数となっています。
アメリカの若者が絶望して自殺者が増えている話を最近聞いて、コロナウィルスの状況が続いてまた加速してしまうのではないかと思いました。
やっぱり、アメリカは憧れの国であって欲しいと思いたいのですが、急激な発展のための歪みということでしょうか。
日本は追随しないで欲しいと切に願うばかりです。
🌟アメリカでは、若者の間で「絶望死」が増えている。
薬物やアルコールの関連死もしくは自殺といった「絶望死」で、アメリカでは2017年だけでミレニアル世代3万6000人の命が失われたという。
中でも、薬物の過剰摂取が死因として最も多かった。
タイム誌によると、過去10年でアメリカの絶望死は全ての年代で増加しているが、若い世代で特に顕著だという。
2007年から2017年で、18~34歳のアルコール関連死は69%、薬物関連死は108%(オピオイド危機がその主な要因)、自殺による死亡は35%増えた。
レポートはこうした「絶望死」が増えている背景には、いくつかの理由があると指摘している —— 若い世代はリスクを伴う行動を取る傾向が強いこと、 軍に入隊している人の数が多いこと、刑務所といった「ストレスの高い環境」で生活している人が多いことなどが、それに含まれる。
だが、他にも構造的な要因があると、レポートは指摘する。
学生ローン債務や医療費、子育てにかかる費用、高騰する住宅市場といった、ミレニアル世代が直面している数えきれない経済的な問題だ。
この4つのコストが、ミレニアル世代を経済的に遅らせている一因だ。
そして、ミレニアル世代にはこうした問題を共有できる誰かが必ずしもいない —— 結婚が遅れ、政治もしくは宗教コミュニティーとのつながりが少ないこの世代は、他の世代に比べて、社会的なサポートが得づらいと、タイム誌は報じている。
私は、「オピオイド危機」ということを知らなかったので、調べてみるとケシから作られる鎮痛剤で、アメリカではこの乱用によっても薬物依存になって亡くなる人が増えているようですね。
画像は、この頃飲んだコロナビール。
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