「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

4月3日に

2020-05-19 07:30:00 | 日記
4月3日は、熱海に行っていました。
近くに住んでいるSさんとお会いするためでもありましたが、スサノオノミコトが言っていたように、しばらくは行けなくなりそうなので、部屋にあるガジュマルに水をあげてがんばってもらうためでもありました。

この日の朝に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。
四国行きについて、Iさんは一人でも行きたいと言っていて、それに対しての答えでした。


ミクネだ。

Iさんが、四国に一人でも行きたいと言っていますが、、、

志度は、一人では開かないよ。
だから、行ってもしょうがない。

なぜですか?

竹生島のパワーを繋げるのは、人数が必要なのだよ。
志度が開かないと、剣山(つるぎさん)も開かないから、またの機会にしたらいいよ。
世界はまだこれからが正念場だよ。

どうすればいいですか?

スサノオノミコトが言っていた通り、今日熱海に行ってしばらくは家にいたらいいよ。
家を片付けていたらすぐだよ。
まだまだあるからな。
コロナウィルスは、来年収束出来るかということで、ずいぶんの人が死ぬだろう。

夫(Y)は、大丈夫ですか?

Yは、大丈夫だよ。
M子がいるからな。
わかっていないだろうけど。
カラツの神が話したいそうだ。


カラツの神です。
大変なことになっていますね。
日本はまだいい方ですよ。
ヨーロッパとアメリカは、まだ続きます。
食糧が不足するので、そちらの方が大変になるでしょう。
地球は、守りたいのです。
予期できるのは、M子さんのパワーだったりします。
死んではいけませんからね。


ミクネの神にも言われたので、その後は熱海には行きませんでしたが、実際には4月7日に「緊急事態宣言」が発令されたので、その通りの感じになりました。


さて、4月3日のことですが、昼頃にマンションでSさんと待ち合わせていました。
Sさんは、お近くに住んでいらっしゃるGさんと一緒に来てくれて、夕方までの時間を過ごしました。

Gさんは、とても品格と教養のある素敵な方で、三人でいろいろな話をしていました。

Sさんと最近行っていた長浜の話からだったのかわかりませんが、白洲次郎さんの話になり、「カッコいいよね~」と三人で話していると、ミクネの神が話してきました。


ミクネだ。
Gさんは、いい人だな。
白洲次郎が来ているよ。


私達は、ビックリしていましたが、話してみました。


白洲次郎だ。
私は今は菩薩界にいる。
誰でもわずかに持っている直感は大事にした方がいいよ。
大体は、天からの言葉だからな。
私も、憲法の時に頼りにしていた神がいた。

どの神様ですか?

頼りにしていたのは、竹生島の弁財天だよ。
正子に乗り移っていたからな。
だから、長浜が好きだった。
パワーがある場所だよ。
壊れないようにしてくれと伝えてくれ。
変わらない仕事が皆を助けるよ。


この時、Gさんが昔から感じていたことと、今自分がやっていることをそのままやっていいのか悩んでいらっしゃったので、白洲次郎さんが話して来てくれたのだと思いました。

白洲次郎さんは、日本人で初めてジーンズを履いた人だということで有名ですが、その写真がカッコいいので、私も知っていました。
Iさんは、本も沢山読んで白洲次郎さんと正子さんご夫妻のことをとても尊敬しているので、以前に記事にもしていました。





🐷 カンパイで(^ ^)



Gさんは、ご主人のお仕事の転勤で、アメリカにしばらくいらしたことがあったようでしたが、その時にネイティブインディアンのホピ族の言葉に感銘を受けて、自分は前世にはインディアンだったのではないか?と思ったそうです。

ホピ族に伝えたのは、ココペリですから、元々は(プレアデスの)タイゲタ星の言葉だったのかと思います。

私がミクネの神にGさんのことを聞いてみると、


Gは、スー族で旗を持って踊っていた。
司祭のような人だったよ。


と言われたので、Gさんも驚いていました。

私はスー族のことは、もちろん知らなかったので、調べてみました。


🌟スー族(スーぞく、Sioux [suː])は、アメリカ合衆国北部中西部に先住するインディアン部族である。
その中の最大部族・ダコタ族ラコタ族、およびナコタ族の総称。
勇猛果敢、しばしば白人と戦い、1876年にはカスター将軍の部隊を全滅させたことは、よく知られている。

スー族には多種多様な踊りがあり、精霊への祈りを込めた踊りは日常的に行われた。
スー族の集団の踊りは、時計回りに踊るのが作法である。
1832年にスー族を訪問した白人画家のジョージ・カトリンは、スー族の踊りの多様さに感じ入って、「彼らの名を“踊るインディアン”と改めたくなったほどだ」と言葉に残している。

他のインディアン部族と同じく、「すべての事どもは、宇宙の真理である「大いなる神秘」(スー族の言葉ではワカン・タンカ)のもとにある」と考える。
人間も動物も、すべて森羅万象は「ワカン・タンカ」の意思の許に動かされており、「二つ足」も「四つ足」もすべて平等に「繋がっており」、互いが尊重され、上下の関係が存在しない。
「あらゆるものがワカン・タンカのもとに生かされている」という考えは、生活の基盤であり、生活と密接に「繋がっている」。
多神教であり、宇宙の真理である「大いなる神秘」のもとに、精霊たちが存在すると考える。


wikipediaの中で少しだけ私が抜粋した文章ですが、まさに日本の縄文時代の考え方ではないかと思えました。
やっぱり、スー族は踊っている部族だったようですね。

Gさんは、アメリカに行っていた時に、インディアンの住んでいる場所を訪ねたりしていたそうで、やっぱり前世の記憶だったのでしょうか。

この日は、三人で温泉に浸かり、楽しい1日となりました。


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6 コメント

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やはり順序は大事!! (トーマス)
2020-05-19 13:36:02
M子さん、ともて久しぶりにコメントさせて頂きました。

冒頭の「志度は、一人では開かない」、「志度が開かないと、剣山(つるぎさん)も開かない」について
やはり物事には順序があり、更に選ばれし人が伴い初めて成立つ(意味がある)事なのだと再認識しました。

私事ですが、M子さんのブログとの出会い⇒魂の会の方々との出会いと言う順序で現在に至っておりますが、この成立ちはミホさんに与えてもらった事です。

約30年前に学生寮で知り合った友人から始まった、まさしく「世界に広げよう友達の輪」です(^^)

神様たちがツカが開かれスカイウェイにより「神友交流」されていらっしゃいますが、私も同じ境遇なのだと思うと今更ながら感動です!!

M子さん、無事に四国へ行きブログにて拝見出来ますことをお待ちしています。
あと、やはり「魂の会」開催も願っております(^^)

返信する
Unknown (トーマス)
2020-05-19 22:31:48
追記:
白洲次郎さんを紹介する番組をブログがUPされた5/19に放映されていました。
今週と来週2回シリーズ
Eテレ 先人たちの底力 知恵泉(5/19前編)
22:00〜22:45

M子さんシンクロですか⁉️
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Unknown (たつや)
2020-05-19 23:43:57
先日イザナミさんの件でメールしました大阪のたつやです。
こちらでは初めてコメントさせて頂きます。
最近読んだ本に、5200年前のアメリカインディアンの救世主に「イワタ」という名前の聖人がいて、人々にあらゆる霊的知識を与えたと書かれていました。
もしかしたらココペリさん?と思いましたが、たしかココペリさんはツサトの神ですよね。
だとしたらイワタさんはイラタの神なのでしょうか?
返信する
Unknown (nonahouse)
2020-05-20 08:45:10
トーマスさん、おはようございます。

本当にご縁は不思議な物ですね。
私も、神様達に言われなければこのブログを始めることはなかったので、必然のことだったと思います。

私は、若い頃にいろいろな習い事をしていて、止めるのは簡単で続けていく方が大変なことだとよくわかっているのですが、いつも神様達に乗っけられてと、皆様の応援の言葉で続けてこれたと思います。

いつもありがとうございます❤️

追記の話は、私もビックリしました。
5月26日に、またやるみたいなのでがんばって観ます。

今は、別居生活でテレビも見放題なので良かったです。(笑)
返信する
Unknown (nonahouse)
2020-05-20 08:47:06
たつやさん、おはようございます。

Googleで調べてみましたが、イワタさんについてはよくわかりませんでした。

ミクネの神が、ココペリの言葉を伝えた人間だと言っていました。
返信する
Unknown (たつや)
2020-05-20 10:00:49
お調べ頂きありがとうございます^_^
神様というわけではなく、伝わった人だったんですね。
ただイワタという名前があまりにも日本的で不思議です。
ネットには確かに情報は出てませんね。僕の持っている本によると特にアリゾナのアパッチの間で有名だったらしいです。
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