いろいろな神様の話と笠間の栗

前回の話の続きになりますが、10月7日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。

△△さんは、大丈夫ですか？

△△は、大丈夫だよ。

悪魔は、いなくなったからな。

だんだん、話す者が変わっていった。

だから、むやみにはいけないのだ。

私はなぜ大丈夫だったのですか？

M子には、私とスサノオノミコトとクシナダヒメとアクネの神と空海がいたからだ。

空海様も始めからいたのですか？

空海は、私が呼んだのだ。

ありがとうございます。

私はM子と話すまでは、他の神達と話すのがいやだったので、良かったのだよ。

クシナダが話したいそうだよ。

クシナダよ。

私はM子と話して、本当に良かったと思っているわ。

一番は、スサノオノミコトが元気になったことよ。

本当に嬉しかったわ。

スセリヒメとマスラオにも会うことが出来たしね。

だから、このまま変わらないでいてね。

クシナダヒメの話し方は、ずっと変わっていません。

この12年の間にいろいろなことがあったと思えました。

でも本当にスサノオノミコトは、変わりました。

パワーが戻ったという感じなのかと思いますが。。。

そして、空海が話してきました。

空海だ。

私はM子が生まれて3才になった時に、ミクネの神に呼ばれて来たよ。

なぜですか？

ミクネの神は、過去の叡知だからな。

膨大な話を知っている。

学んだお陰で、ずいぶん助かったよ。

スサノオノミコトとは合わなかったが、それも学びだったのだと思う。

アクネの神は、異端児だが星のことはよく知っていた。

クシナダヒメは、明るくて優しいしな。

カラツの神が来た時は大変だったが、M子のお陰で大きな働きをしてくれた。

とにかく△△は、救えて良かったな。

危なかったよ。

空海は、最初の頃スサノオノミコトに対して辛口のコメントをしていたことを思い出します。

カラツの神が来た時に、大変な感じになって、スサノオノミコトが普通に見えるという現象が起こっていました。

アクネの神は、宇宙人らしく日本の神様達からは距離を取っている感じでしたね。

短い言葉でしたが、私は思い出すことばかりでした。

ありがたいことですね。

10月9日に話してきたのは、タセツの神でした。

普段は奈良のキトラ古墳にいて、たまに神奈川県の一宮の寒川神社に来る神様ですね。

宇摩志阿斯訶備比古遅神(ウマシアシカビヒコジノカミ)と言われていますが、本当の名前はアストロンというのです。

Iさんが、タセツの神と話したと言っていたので、聞いてみました。

タセツの神だ。

Iさんと話しましたか？

Iと話したよ。

ずいぶん昔にあったことだが、Iは坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)だっただろう。

そうみたいですね。

田村麻呂に、私は就いていた。

田村麻呂は、武将の中の武将だったよ。

弱きを助け強きをくじく。

だから、敵も多かったけどな。

今はさすがに殺し合いはないだろうが、ことごとく潰されてしまう人は沢山いるだろう。

長いものに巻かれた方が楽だからな。

Iはそれが出来ないから辛いだろうが、時代は変わるから、そういう人がいないと困る時が来る。

だから、力を貯めておけば開けるからな。

大樹になって欲しいのだよ。

大きな木にね。

しばらくぶりに長く話してくれましたね。

丁度この頃、みゆきちゃんは家族で笠間稲荷に行っていて写真が送られてきました。

おまんじゅうを供えてくれたようです。

以前に行った時は、見たことのなかった、栗の置物が出来たようで、私とIさんに送ってくれました。

この頃、ＪＲ東日本のCMは吉永小百合さんが訪れる笠間で、日本有数の栗の産地だとよくわかりました。

だから、以前に笠間稲荷のキツネさんが栗まんじゅうが欲しいと言っていたのですね。

🐶 水戸の旅 その2

https://blog.goo.ne.jp/nonahouse/e/b8b66b95a4dcf202f2bea3a55a08ffbc

あかりちゃんは、すっかりお姉さんになりましたね。

次の日に笠間のキツネが話してきました。

笠間のキツネです。

みゆきさんに、おまんじゅうありがとうと伝えてください。

わかりました。

たまには笠間にも来てくださいね。

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